メタルギアソリッド迷セリフ集

マンティス戦前、メモリーカードにときメモのセーブデータがある場合

マンティス「貴様の趣味を言ってやろう。うーん、見えるぞ。貴様の記憶が・・・  ときメモが好きなようだな。」

マンティス戦前、メモリーカードにポリスノーツのセーブデータがある場合

マンティス「貴様の趣味を言ってやろう。うーん、見えるぞ。貴様の記憶が・・・  ポリスノーツが好きなようだな。」

マンティス戦前、メモリーカードにコナミのゲームのセーブデータが多数ある場合

マンティス「貴様の趣味を言ってやろう。うーん、見えるぞ。貴様の記憶が・・・  コナミのゲームが好きなようだな。」
小島監督「いつも応援してくれてありがとう・・・」

マンティス戦前

マンティス「いくぞ、今からそのコントローラーを俺がサイコキネシスで動かしてみせる!」

拷問イベント時

オセロット「ライフがなくなるとゲームオーバーだ。コンティニューはないぞ。言っておくが・・・、連射パッドを使おうなどとは思うなよ。」

ハインド戦 TVがモノラルの時

キャンベル「ぬっ、ひょっとしてスネーク、君はモノラルなのか?」
メイ・リン「そんな?」
ナオミ「モノラル・・・」
キャンベル「う〜む・・・」
ナオミ「し、仕方ないわよ、キャンベルさん・・・」
キャンベル「そうだな・・・ ・・・スネーク、大丈夫だ。なぁに、モノラルかステレオかで人間の価値が決まるわけじゃない。そのままがんばってくれ・・・」
メイ・リン「・・・モノラル・・・」

マスターの無線機でのセリフ

マスター「戦場や極限状態では見えない物がみえたり、あるはずのない物が見えたりする。錯覚も起こしやすい。バグか?などと疑わず、落ち着いて行動するんだ」
マスター「排便排尿をコントロールする事も大切だ。いつ長いデモが、はじまるかわからん。どうしてもモニターの前から離れられない時にも、対応できるようにしておくことだ」
マスター「戦士としての、ゲーマーとしてのカンを信じろ」
マスター「敵の立場で作戦を考えるんだ。敵の司令官になったつもりで、作戦を検討しろ。マップデザイナーの気持ちになれば、おのずと道はひらける」
マスター「満腹状態では頭の回転も鈍るし、眠くもなる。食後はたっぷり30分は休息をとってからプレイするといい」

メイリンの無線機でのセリフ(女子トイレの中)

メイ・リン「スネーク! そこは女の子用のトイレよ!」
スネーク「メリルがここに入っていくのを見たんだ」
メイ・リン「それなら、なおさら入っちゃダメじゃない! ヘンタイ! セーブさせないわよ!」

キャンベルの無線機でのセリフ(ダンボール装備時)

キャンベル「ほう、ダンボール箱を見つけたか!」
スネーク「ああ、懐かしいだろう」
キャンベル「らしくなってきたな、スネーク。いつものようにそれで敵をあざむくんだ」

メリルの無線機でのセリフ(ダンボール装備時)

メリル「ダンボール箱・・・伯父から話には聞いていたけど本当に・・・。いえ、コメントは差し控えさせてもらうわ・・・」

ナスターシャの無線機でのセリフ(ダンボール装備時)

ナスターシャ「ああ、ダンボール箱か。ダンボール箱は板紙に波形の段をつけた中芯を張り合わせたものだ。主にクラフト紙や古紙を原料としている。発明されたのは、100年ほど前のヨーロッパだ。元々は帽子の汗取りに使われていたようだ。同量の木材で木箱の6〜7倍のダンボールを作る事ができ、リサイクルも可能なので経済性も高い。おまけに丈夫で格納性も高いので、荷物の梱包に広く使われている。だが兵器のような精密機器を運ぶ時には、輸送中の故障が起こらないように、木箱などの頑丈な箱に詰めた上で、すき間におがくずやポリエチレンの充填物を詰めるべきだな。・・・で、それがどうかしたのか?」
スネーク「・・・いや、いいんだ」

いちおう名セリフの方も掲載

スネーク「人を殺してショックを受けないのは、異常者だけだ 罪悪感のない殺人は新たな殺戮を生む。戦場では、普段は封印されている残虐性や闘争本能が顔を出す・・・。戦場では、戦争という名のもとに罪の意識は緩和される」
 
忍者「さあ、俺を感じさせてくれ! 俺に生きる実感をくれ!」
 
マンティス「人間は人を幸福にするようには創られていない。この世に生まれ落ちた時から、人を不幸にするように運命づけられている」
 
ウルフ「私は戦場で生まれた。育ったのも戦場だ。銃声や怒号・・・、悲鳴が私の子守唄だった。来る日も来る日も狩りたてられ、憑かれたように戦う。それが私の日課だった・・・。朝、目覚めると仲間や家族の死体が累々と横たわっていた。私たちは朝日を見ながら・・・、今日の命を祈った」
 
リキッド「貴様にはわかるまい。実の親父をその手で殺すことが出来た貴様には! 俺は復讐の機会すら貴様に奪われた。だから俺は、親父の意志を実現してみせる。親父を超え、親父を殺す」
 
忍者「はたから見れば俺達は仲の良い兄妹に見えたかもしれん。だが・・・あいつに瞳を覗かれる度、俺はいつも怯えていた」
忍者「お前から伝えてくれ。本当の仇はこの俺だと」
 
オタコン「スネーク、僕は以前より充実している。生きる目的ができたんだ」
 
リキッド「スネークッ! まだだっ! まだ、終わってないっ!」
 
ナオミ「運命に縛られてはいけない 遺伝子に支配されてはいけない 生き方を選ぶのは私達なのよ 重要なのはあなたが選ぶ事 そして・・・生きる事」


管理者:中霧里五
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