太字部分の読み方を「ひらがな」もしくは「片仮名」「漢字まじり」で解答セヨ。
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巻 | 問題文 | 解答欄 |
1 | かつて学舎が僕らにとって聖域だったころ そこはパラダイスだった | まなびや |
1 | 質問だ この学園でアンタより強い奴は何人ぐらいいる? そいつは誰と誰だ? | クエスチョン |
1 | つい 向こうのペースにはまっちまって忘れちまってたよ!! 俺は格闘家じゃねえ 不良だってな | ケンカ屋 |
1 | 俺はあの時初めて知ったよ 世の中には気合いだの根性だのじゃどうにもならねえ 絶対的に強ェ奴がいるんだってな・・・!! | デタラメ |
1 | そうら・・・ 哀れな小羊がおでましだ | スケープゴート |
2 | そして・・・今の私は相良ではない 私がこのマスクを覆っている時は学園で最も凶暴な執行人 サーガ・マスクだ |
エクスキューショナー |
2 | 俺の知っているテメェはバカで単純でバカで単純でバカないい男だ ここんとこ・・・らしくねェんじゃねェか・・・ ダセェぜ? | シンプル ナイスガイ |
2 | ずるいなぁ いつも私ばっかり・・・ 私が宗一郎様を識っているのと同じくらい 宗一郎様が私の事を識ってくれたなら・・・ | しって |
3 | あなたのその強情が結果的にどれだけ多くの血を流しているのか考えた事があって? |
エゴ |
3 | 何と言われようが儂は儂の道を征く 涙はもう出つくした 血はすでに冷えきった 許しは乞わぬ救いもいらぬ 帰り道なぞ最初から無い はや儂には無数の屍を引きずり進む事しか残されておらぬ 征きつく先は地獄のみ!! | ハナ |
3 | 俺は武闘家じゃねェ ただの不良だ | チンピラ |
3 | 情けねェ話だな?オイ・・・さんざんゴタク並べといて・・・ああ!? アンタが俺と戦ったのは結局誰かの命令だったって事か? 弱ェンならともかくあんたみてェな強ェ男がつまんねェ生き方してんじゃねえっ!! | パシリ |
3 | なあ ここらでもうやめにしねぇか? 別に俺達ゃあ殺し合いをしてるわけじゃねぇ 別にケンカで何が解決するとは思っちゃいねェけどよ それでもやっぱ人の命令でやらされるケンカはお互いつまらねェだけだと思うぜ あんんたみてェな男とはよ 頭ん中真っ白にしてゴリゴリ戦りあいてぇ 再戦は最優先で受けて立つからよ | リターンマッチ |
4 | ・・・俺達ゃ不良だからよ こういうケジメの取り方しか知らねーんだわ | バカ |
4 | テメェらが自分の信じた女のために戦うなんてカッコつけた事ぬかすならな 戦って戦って死ぬまでツッパってカッコつけるぐれェの漢気見せろや それがオメェら不良の生き方ってモンだろ |
ツッパって ツッパリ |
4 | この学園は戦国だ この学園は君たちに最高にスリリングでエキサイティングな日々をプレゼントしてくれるだろう 生きる充実感と他の学校では味わえない究極のエクスタシーを・・・ | パラダイス |
5 | しかも更に最悪なのはずっと親友だと思ってた奴がケタはずれの馬鹿だった事さ そいつはメチャクチャすげぇ力を持っているんだが 馬鹿すぎてその力の使い道を一つしか思いつかなかった |
ダチ |
5 | へへ・・・助けに来たぜ親友・・・!! そんでもってお仕置きタイムあらため・・・妖怪退治としゃれこむかな | マイフレンズ |
5 | 統堂学園3年 双拳俵!! 推参 | ダブルインパクト おしてまいる |
5 | 死んでも斃ス!!それが俺流の死の覚悟ってやつだ | コロス |
6 | 勝ってからぬかせ 小僧 |
こわっぱ |
6 | おみくじ一枚で決着つけるほど儂らの勝負は軽くなかろう? | なか |
6 | あ?・・・いや そんなコタァねェよ 屈折した愛情表現ってやつだ | コミュニケーション |
7 | それはまだ何十にも分かれた断片のままで それらが一つになった時 どんな帰結になるのか・・・誰も知らなかった | ピース カタチ |
7 | なかなかいい描図だけど 今ひとつインパクトが足りないなあ | え |
7 | あ痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛ゃあっ!! | ちゃ |
8 | 今度こそは適たぬ・・・!! もう誰も死わせぬ・・・!! | あやまたぬ うしなわせぬ |
8 | そーゆー・・・なんてーの? ”拳で語る”みたいなさ もっと頭使おうよ 人間なんだからさーって思っちゃうんだけど | ホムサピエンス |
8 | ・・・ナインボールの面白いところはね 他のボールをいくら潰してもイミはなく どんなに固く見えても必ずどこかにスキがある所なんですよ 9番さえオトせば すべて終わり | ザコ 大将 ゲームオーバー |
9 | 1・2年が主力の部が光臣さん倒しちゃったりなんかしたら・・・ 2年前の再現だね きっと | デバッグ |
9 | だから・・・光臣さんの障害になりうる者を・・・ 僕は許すわけにはいかない | テキ |
9 | 圧倒的物量とえげつない戦略・・・つまりこれが今の学園における戦いの基本だって事だよ | スタンダート |
9 | お互いの究極の「力」と”能力” 「技」と”術” ・・・戦いの熾烈さは想像を絶する!! その絶対に負けられぬ決戦を抑え かつての戦友の帰還 これ程心強き事はない | ちから ちから わざ わざ とも |
10 | 龍眼を使えばこの人たちのルートはもちろんこの街のぬけ道・裏道全部観える 近道すればこのバイクのスピードでも追いつくのはカンタン | ショートカット |
10 | 小僧・・・己は己の口で言うたな? お主の大将は儂じゃと!! | あるじ |
10 | 「志」とは即ち士の心 魍鬼様もよき士魂を持った漢になりませ 妾も楽しみにしておりまする | さぶらい たましい こころざし |
10 | やはり 昔ながらなやり方が1番・・・というわけか | オーソドックス |
10 | 我が真の槍は怨 全てを貫く呪怨の念なり!! | こころ |
11 | だが!! だが俺の”槍”は怨!! たとえ体がみじんに引き裂かれても 我が槍は砕けん!! | こころ |
11 | 管様あるところ菅野親衛隊四天王アリ!! ですわ | スガラー |
12 | エクソシスト俵 再次!! | ふたたび |
12 | あの兄貴とは違う道を征くための柔剣部だったんじゃねぇのか!? くっだらねぇぜ!!! | アホ みち |
12 | 僕がこの”運命の輪”の脚本にないキャストならそれでもかまいません 僕が自分で役を作ります | ホン |
13 | 俺ァ もう 戦はうんざりだ バラ色の学園生活が送れればそれでいいのさ | ケンカ |
13 | 1対1の挌闘など所詮 匹夫の蛮技 将たる者としてむしろ恥ずべき心得だが・・・・・ 己の力で道を拓くのが武の真髄なれば!! | とつくみあい |
13 | ・・・・・・なんや よー判らへんけど・・・一つだけは確実やで あの女は敵やっ!!! | ゴキブリ |
14 | キサマの父は長い間 武道界の黒幕と呼ばれている男だ | フィクサー |
14 | アイツが生きてる限り俺らはいつまでたっても指先一本で踊らされてる実験人形のまんまだって事だ | モルモット |
14 | ちっぽけで・・・・・・・・・誰も気づかないけれど 天地の恵みと人をつないでいる | あめつち |
14 | いや・・・”真の魔人”とでも言うべき殺戮傀儡 | さつりくにんぎょう |
14 | 部長・・・コイツは強ェぜ ハンパなくな 俺の第六感にもビリビリきやがるし こりゃ一対一だとか言ってる場合じゃ・・・・・・ | ケンカレーダー タイマン |
14 | 私が預けたその”眼”こそがその頒かたれた血をつなぐ象徴 ゆめ・・・・・・決して己の欲望のために使わぬと誓っていただけますか | しるし |
14 | 光臣は奴らに対抗するために強固な結束力と徹底した勝利のための合理性を持った・・・ −現在の執行部のような組織が必要だと考えたのさ | ロジック |
14 | あらゆる能力を使えるとは言っても鉄人のそれは文字通り鉄の上に貼り付けた金メッキ・・・・・・ | フェイク |
15 | ”不可侵” 重要な事は何一つ解らなかった | おかすべからず |
15 | お前は俺が思うよりもはるかに優秀で・・・・・・はるかに残虐だった 永い俺の人生の中で唯一尊敬に値する人間だった |
ムシケラ |
15 | 戦いはまだ終わらん | ゆめ |
15 | 「百年の永き戦」の世は彼らの潜在能力の全てを余すところなく引き出した | ポテンシャル |
15 | これは儂の最後の”役目” 全てが終われば こやつらも少しは儂を許してくれようか |
けじめ |
15 | ちゃんと見ててくれよ神サン 東の海の果ての3人の勇者に加護を与え給わん事を |
サムライ |