第3次スーパーロボット大戦α 戦闘会話イベントセリフ集

第6話(トウマ)「平和、遥か遠く」

初戦闘時

鉄也

鉄也(この3ヶ月、ミケーネ帝国、邪魔大王国、恐竜帝国の残党と戦ってきたが・・・)(3つの帝国を統合し指揮を執っているものがいる・・・)(一体誰だ・・・? 俺達の知らない新たな敵なのか・・・)

ボス

ボス「ヌケ、ムチャ、気合入れろ! 街の皆さんのために俺達も頑張るぞ!」
ムチャ「がってんだ、ボス!」
ヌケ「おれも怒ってるもんね!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「ここで俺達が負ければ関東から東も制圧されちまう!」「これ以上、奴らを一歩も進ませてなるものか!」

凱「ガオーマシンの修理が終わらない以上、ガイガーのままで戦うしかない!」「だが、俺はあきらめない! それが俺の勇気だ!!」

マイク

マイク「マイク、アメリカからガイガーを助けるためにやってきたんだもんね!」「マイク、悪い奴らは絶対に許さないもんね!!」

トウマ

トウマ「許さない・・・! やっと訪れた平和な日々を喜ぶ人々の家を焼き・・・」「罪も無い人達の幸せを踏みにじる外道を俺と雷凰は絶対に許しはしない!!」

VS ミマシ

鉄也

鉄也「答えろ、ミマシ! お前達を指揮する者は誰だ!」
ミマシ「そんなことを知ってどうするのだ、剣鉄也!」
アマソ「ここで死ぬ貴様には意味のないことよ!」

ジュン

アマソ「グレートマジンガーのサポートロボか!」
ミマシ「女の非力な細腕でどこまでやれるかな!」
ジュン「私だって鉄也と一緒に戦い続けてきたのよ! 甘く見ると痛い目じゃすまないわよ!」

ボス

アマソ「来たな、お笑い要員! 返り討ちにして見せしめにしてくれる!」
ムチャ「ボス、無茶だよ! ボロットじゃ空中の相手には勝てないって!」
ボス「うるせえ! 今の俺は本気で怒ってるんだ!!」「石でも空き缶でも何でもいいからあいつにぶつけてやれ!!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「ミマシ、アマソ! 今日こそは決着をつけてやる!」
ミマシ「それはこちらのセリフだ、鋼鉄ジーグ!!」
アマソ「ヒミカ様を倒した貴様だけは我らの手で葬り去ってくれる!!」

美和

アマソ「ビッグシューターを落とせば鋼鉄ジーグの力は半減する!」
ミマシ「ハニワ兵士よ! ビッグシューターを叩き落せ!」
美和「そうはさせないわよ! ビッグシューターだって戦えるんだから!」

ミマシ「無様だな、勇者!」
アマソ「鎧を奪われ、非力な姿で我々に挑むか!」
凱「黙れ! 勇気こそ俺の力・・・俺達の最大の武器だ!」

マイク

マイク「マイク、頑張っちゃうもんね! 悪い奴らは絶対に許さないもんね!」
ミマシ「グハハハハハ! 笑わせてくれるわ!」
アマソ「意気込みは立派だが己の力をわきまえるのだな!」

トウマ

トウマ「俺だってこの3ヶ月で成長しているんだ! 独りでもやれる!!」
ミマシ「小僧! その無謀さが生命取りになったな!」
トウマ「来い、外道っ! ただでやらせるほど、俺の生命だって安くはないぞ!!」

第7話(トウマ)「燃える宙!怪花フローラの挑戦」

鋼鉄ジーグ VS ババン

戦闘前

鋼鉄ジーグ「新しいハニワ幻人だろうと鋼鉄ジーグを倒せると思うなよ!」

戦闘後(ババンを撃墜していない場合)

鋼鉄ジーグ「う・・・!」
美和「気をつけて、宙さん! この敵の力・・・今までのハニワ幻人とは比べ物にならないわ!」
鋼鉄ジーグ「そんなことは戦った俺が一番わかっている!」「くそ・・・! 一体何なんだ、こいつは・・・!」
???(フフフ・・・鋼鉄ジーグよ。 お前の力は、その程度か・・・)

美和 VS ババン

美和「違う・・・! このスピード、パワー・・・今までのハニワ幻人とは違うわ!」

初戦闘時

光竜

光竜「フランス製ビークルロボの力、見せちゃうんだから!」

闇竜

闇竜「氷竜兄様や炎竜兄様達がいない穴は私達が埋める・・・!」

VS フローラ

鉄也

鉄也「こいつ・・・邪魔大王国の将軍ではないな!?」
フローラ「覚えておくがいい! 私はフローラ将軍・・・地底帝国のフローラ将軍だ!」

ボス

フローラ「なんだ・・・操縦しているのは蛮族なのか・・・?」
ムチャ「ボス、なんか馬鹿にされてますよ!」
ヌケ「でもボス、声からすると敵はべっぴんさんだぜ!?」
ボス「なら、こいつを倒して顔を拝んでやるわさ!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「フローラ将軍! もう好き勝手にはやらせんぞ!」
フローラ「おのれ、司馬宙! おのれ、鋼鉄ジーグ! この場でとどめを刺してくれるわ!」

フローラ「これが邪魔大王国を苦しめた勇者王だというのか? 笑い話だな」
凱「ガオーマシンが無くても俺には勇気の力がある! それを教えてやる!」

マイク

マイク「ファンタスティック! 古代の息吹を感じるもんね!」
フローラ「ふざけたことを・・・! ならば、その身で幻魔要塞の力を感じさせてくれる!」

光竜 or 闇竜

ルネ「さあ、さっきの続きといこうか!」
フローラ「調子に乗るな! この幻魔要塞の力、侮るなよ!」
光竜「そっちこそ!」
闇竜「私達の力を甘く見ないで下さい!」

トウマ

フローラ「焼け! 炎で奴を焼き尽くすのだ!」
トウマ「やれるもんならやってみろ! こっちはタコ焼き屋のバイトで熱いのには慣れているんだ!」

第8話(トウマ)「立ち上がれ!勇気ある者達」

VS ZX-02

鉄也

鉄也「ついに見つけたぜ! Gアイランドとアステロイドの借りを返してやる!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「覚悟しろよ、原種!! お前達に地球を渡してなるもんか!」

凱「いくぞ、原種! 俺が相手になってやる!!」

ソルダートJ

J「お前達の殲滅は我らが使命・・・!」
戒道「・・・・・・J」
J「・・・わかっている。今度は逃がさん・・・!」

トウマ

トウマ「Gアイランドでは俺が未熟だったばかりに悔しい想いをした・・・」「だが、今は違うはずだ! 成長した俺の力、お前達で確かめさせてもらうぞ!!」

初戦闘時

氷竜

氷竜「復活した私達の力、見せてあげましょう!」

炎竜

炎竜「うおおおっ! 僕の熱発生機関は、今、勇気で燃え上がってるぜ!」

ゴルディマーグ

ゴルディマーグ「今まで眠ってた分・・・キッチリ暴れさせてもらうぜっ!!」

ビッグボルフォッグ

ビッグボルフォッグ「ガンドーベルもガングルーも調子は良好・・・。 それでは・・・いきますよ・・・!」

マイク

マイク「マイクの友達を傷つける奴ら・・・絶対に許さないもんね!!」

VS イキマ

鉄也

鉄也「漁夫の利を狙う作戦か。 やることがセコイぜ」
イキマ「言わせておけば・・・! 生きて帰れると思うな、剣鉄也!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「性懲りも無く出てきやがって! 挟み撃ちしようってんだろうがそうはいかないぜ!」
イキマ「来おったな、鋼鉄ジーグ! 今日こそ、その体をバラバラにしてくれるわ!」
鋼鉄ジーグ「バラバラにするだけじゃ、俺には勝てないってことを教えてやるぜ!」

凱「原種の力を利用しようとしたらしいがそうはさせないぞ!」
イキマ「黙れ! ここを貴様の墓場にしてくれる!」

ソルダートJ

イキマ「こいつは・・・あの時、阿蘇山から飛び立った火の鳥・・・!」
J「我々の邪魔をするならば、何者であろうと排除するまでだ!」

トウマ

トウマ「セコい手を使う野郎に俺と雷凰が負けるかよ!」
イキマ「戦いは勝てばいいのだ! その生意気な口を力尽くで閉じてやる!」

第9話(トウマ)「内なる修羅」

VS ダンゲル

甲児

甲児「俺達の故郷は荒らさせねえよ! 覚悟しやがれ、マグマ獣!!」
ダンゲル「しゃらくさい! 北米での借りを返してくれる!!」

鉄也

ダンゲル「北米の分までここで暴れさせてもらうぞ!!」
鉄也「日本には、この俺がいる! そう簡単にいくと思うなよ!」

竜馬

ダンゲル「ここで終わりだな、ゲッターロボ!!」
隼人「どうやらやっこさん、自分のおかれている状況がわかってないみたいだぜ」
弁慶「じゃあ、俺達がそれをわからせてやるとするか!」
竜馬「行くぞ、ダンゲル将軍! 早乙女研究所は俺達が守る!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「世紀のマグネロボットの力、とくと見やがれ、星間連合軍!」
ダンゲル「黙れ! 俺のマグナムのパワーで押しつぶしてくれるわ!」

豹馬

ダンゲル「また会ったな、葵豹馬!」
豹馬「こっちはてめえの顔なんざ見飽きてんだよ! ここで決着をつけてやるぜ!」

ダンゲル「グハハハハハ! このマグナムのパワーで押し切ってくれるわ!」
忍「上等だぜ! だったら、ダンクーガのパワーももう一度見せてやるぜ!!」

ダンゲル「その細身で俺のマグナムを止められるものか!」
洸「何度戦ってもライディーンのパワーをわからないようだな!」

凱「さあ、来い! 復活した勇者王が相手だ!!」
ダンゲル「何が勇者王だ! 叩き潰してくれるわ!」

ゼンガー

ダンゲル「ぬおっ!? こ、この男・・・無造作に見えて隙がない・・・!」
ゼンガー「・・・泰然自若・・・。これぞ極意の一つ・・・!」

レーツェル

ダンゲル「ええい! ちょこまかと動きおって! 吹き飛ばしてやるぞ!!」
レーツェル「我がトロンベの駆け抜ける様は竜巻のごとく・・・。 それを吹き飛ばすなどとは、笑止!」

トウマ

トウマ「敵の幹部がガン首並べて出迎えてくれるとは・・・最後にふさわしいじゃないか!」
ダンゲル「小僧! 死にゆく覚悟はできているようだな」

VS デスガイヤー

甲児

甲児「また会ったな、モヒカン野郎!! 二度と出てこれないように、マジンガーで宇宙までぶっ飛ばしてやらあ!」
デスガイヤー「俺に二度の敗北はない! それを教えてやる!!」

鉄也

鉄也「甲児君達に負けたからって、日本に来るのは、お門違いってもんだぜ!」
デスガイヤー「北米で我らに苦杯を飲ませたマジンガーの兄弟機か! 相手にとって不足はないわ!」

竜馬

竜馬「よくも俺達が留守の間に早乙女研究所を狙ってくれたな!」
デスガイヤー「お前達が戻ってきたなら好都合! 北米での借りを返してやる!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「日本には俺達がいるんだ! 太平洋を渡っても無駄ってことだ!」
デスガイヤー「小兵の分際で大口を叩いてくれるわ!!」

豹馬

豹馬「星間連合ってのは、どうしてこうも力でゴリ押し野郎が多いのかねえ!」
デスガイヤー「おのれ! 俺をダンゲル将軍と一緒にするな!」

デスガイヤー「覚悟しろ、ダンクーガ! 俺に二度の敗北はない!」
忍「おもしれえ! じゃあ、俺達が二度目の敗北の味も教えてやる・・・!」「行くぜ! 沙羅、雅人、亮!!」
沙羅「こっちはいつでもいいよ!」
雅人「見せてやろうぜ! 獣戦機隊、ここにありってね!」
亮「断じて行えば鬼神もこれを避く! 気合では負けん!」
忍「やってやるぜっ!!」

洸「あきらめが悪いぜ、デスガイヤー将軍!」
デスガイヤー「ムゲ帝国の繁栄のためならば、何度でも立ち上がってみせるわ!」

凱「この地球にお前達の居場所はない! 大人しく自分の星へ帰れ!!」
デスガイヤー「そうはいかん! 我々には使命があるのだ!」

ゼンガー

デスガイヤー「北米に続きここでも貴様と戦えるとはな!」
ゼンガー「お前が武人であろうと侵略者の手先である以上、その存在は認めん!」「よって我が斬艦刀のサビとなるがよい!!」

レーツェル

レーツェル「往生際の悪い悪党はその戦意から断つ!」
デスガイヤー「こやつ・・・速い!」

トウマ

トウマ「ふ、ふふふ・・・」
デスガイヤー「なんだ、こいつ? 恐怖に押しつぶされたか!?」
トウマ「お前を倒せばミサキだって俺を認めるはずだ!」「いくぞ、雷凰! 奴を蹴り倒して、俺達の力を見せつけるんだ!」

VS ワルキメデス

甲児

甲児「出たな、クラゲ足野郎!」
ワルキメデス「ジャネラ様からお預かりしたブランブルにそのような暴言を・・・!」

鉄也

鉄也「こいつが指揮官か・・・! ならば、優先的に叩く!」
ワルキメデス「ええい! この俺に向かってくる愚を教えてくれるわ!」

竜馬

ワルキメデス「この俺を弟のダンゲルと同じだと思うなよ!」
竜馬「策で来ようが力で来ようとお前達が悪であることは変わりない! そんな奴らを許してなるか!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「戦艦だろうと鋼鉄ジーグのパワーを止められると思うなよ!」
ワルキメデス「ええい! 小さすぎて狙いが定まらん!」

豹馬

豹馬「どうした、ワルキメデス! この程度じゃ北米も日本も落とせないぜ!」
ワルキメデス「ぬう・・・葵豹馬め! どこまでも我々を馬鹿にしてくれる!」

ワルキメデス「ぬう・・・! こやつらの計算を上回る力・・・侮るのは危険だ!」
亮「俺達の野生の力を少しはわかっているようだな」
忍「だが、所詮は机上の空論だ! 計算なんざ無駄ってことを教えてやるぜ!!」

洸「お前とシャーキンはある部分を除いて、まったく正反対の男だったぜ!」
ワルキメデス「ほう・・・。 その男、余程の下衆だったのか?」
洸「お前とは違って、高貴な男だったって言ってるんだ!!」

ワルキメデス「ぬうっ! 俺の仕入れた情報では、こやつはほぼ戦闘不能と聞いていたぞ!」
凱「残念だったな、キャンベル星人! 俺はこの通り、ピンピンしてるぜ!」

ゼンガー

ゼンガー「・・・・・・・・・」
ワルキメデス「ぬう・・・! この男の行動・・・読めん!」

レーツェル

レーツェル「策を弄するタイプか。その手の相手は私の得意とするところだ」
ワルキメデス「この男・・・どこまで癇に障るのだ!」

トウマ

トウマ「くそっ! こうなりゃ敵の母艦を叩いてでっかい撃墜マークを狙うぜ!」
ワルキメデス「この動き・・・かなりの腕の者が乗っているとみた!」

VS トウマ

甲児

甲児「くそっ! なんて気迫だよ! おじいちゃんの言葉じゃねえが、これじゃ、まるで悪魔の化身だぜ!」

鉄也

鉄也「特訓の成果か・・・それともシステムLIOHの力か・・・! この力・・・尋常じゃないぜ・・・!」

ボス

ボス「やめろよ、トウマ! お前・・・いったいどうしちまったんだよ!」「俺達、お前を殴りたくなんかねえんだよ!!」

竜馬

竜馬「な、何だ・・・この力は!? 彼にここまでの力があったのか!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「馬鹿野郎、トウマ! とっとと目を覚まさないと力尽くでいくしかないぞ!」

豹馬

豹馬「何やってんだよ、お前! さっさと目ェ覚ましやがれ!」
大作「豹馬! こげんなったら、やるしかなか!」
豹馬「ちきしょう・・・!」

忍「チッ・・・こいつの野生、俺達、獣戦機隊といい勝負だぜ!」
亮「いや、あれは野生じゃない・・・ただの破壊衝動だ・・・!」

洸「パイロット本人が暴走している・・・! このシステムは・・・!?」

凱「こちらの声が届かないなら力で止めるしかない・・・!」

マイク

マイク「トウマ、いつものトウマに戻ってほしいもんね! マイク、悲しいもんね!」

ゼンガー

ゼンガー「一意専心! その破壊の衝動を断つ・・・!」

レーツェル

レーツェル「・・・・・・この気迫・・・! 3号機に搭載されたというあのシステムの影響か・・・!」

第10話(トウマ)「激震の地底帝国」

VS フローラ

甲児

フローラ「お前がマジンガーZのパイロット、兜甲児か!」
甲児「俺のことを知ってくれているのは嬉しいけどよ。 ここはお引取り願うぜ!」

鉄也

鉄也「来い、地底帝国! 科学要塞研究所も日本も俺が守ってみせる!」

竜馬

竜馬「科学要塞研究所には近づけさせん! 覚悟しろ!」

鋼鉄ジーグ

フローラ「行くぞ、鋼鉄ジーグ! この前の借り、返させてもらう!」
鋼鉄ジーグ「来るなら来い、フローラ! 正面から相手になってやる!」

豹馬

豹馬「ヤマタノオロチだろうがフタマタオロチだろうが、穴を掘って埋めてやるぜ!」

フローラ「獣を狩るのは慣れているのだ!」
忍「俺達をただの獣だと思うなよ! 獣を超え、人を超えた神の戦士だぜ!」

洸「いくぞ! 邪魔大王国!」
フローラ「心得違いをするな、私は地底帝国のフローラ将軍! あんな能無しどもと一緒にされては困る!」

凱「この前はルネがお世話になったそうだな! 今度は俺が相手だ!」

トウマ

フローラ「おのれ、調子に乗るなよ!」
トウマ「今の俺は絶好調だ! まだまだいくぜ!」

VS 地獄大元帥

甲児

地獄大元帥「今回は挨拶代わり・・・次からはじっくり苦しませてやるぞ」
甲児「よくもお父さんやシローを狙いやがって! 俺の怒り、受けてみやがれ!」

鉄也

鉄也「殺しても死ぬような奴じゃないとは思っていたが・・・」
地獄大元帥「フフフ・・・。 お前達を地獄に叩き落すまでワシは死なんわ!」
鉄也「もとより俺の行く先は地獄と決まっている・・・」「だが、貴様には先に地獄へ落ちてもらうぜ!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「地底帝国に入れ知恵しているのはお前だったのか!」
地獄大元帥「その通りだ、司馬宙。 全てはお前達に我が恨みをぶつけるためよ!」

竜馬

竜馬「何度甦ろうとも、俺達とゲッターがいる限り、お前の野望を打ち砕く!」

豹馬

豹馬「懲りねえ奴だな! コン・バトラーVのパワー、忘れたとは言わせねえぜ!」

忍「こうして会うのは初めてだな、地獄大元帥さんよ!」「挨拶代わりにダンクーガの一撃を食らわしてやるぜ!」

洸「Dr.ヘル、いや、地獄大元帥! 成長した俺とライディーンが相手だ!」

地獄大元帥「不屈の闘志で立ち上がる・・・それがこのワシよ。フハハハハ」
凱「地獄大元帥! お前のは不屈の闘志なんかじゃない・・・往生際が悪いだけだ!」

トウマ

トウマ「お前にもライジングメテオを受けてもらう!」
地獄大元帥「若造! 図にのるでないわ!」

鋼鉄ジーグ VS イキマ

アマソ「鋼鉄ジーグ、覚悟!」
イキマ「今度こそ、我らの手で息の根を止めてくれる!」
鋼鉄ジーグ「イキマ! ミマシはどうした!」
イキマ「ふん、貴様には関係の無いことよ!」

第11話(トウマ)「戦場の邂逅、そして決別」

キラ VS クルーゼ

クルーゼ「奪えなかった最後のG・・・ストライクと言ったか・・・」「なるほど、報告通りだ。確かにいい動きをする・・・」

キラ VS アデス

キラ「母艦を落とせば、ザフト軍だって退いてくれるはず・・・!」
アデス「例のGが近づいている! 打ち落とせーっ!」

キラ VS アスラン

戦闘前

キラ「アスラン!」
アスラン「キラ、僕と一緒に来い!」
キラ「ふざけるな! 僕はザフトになんかいかない!」
アスラン「お前はコーディネイターだ! 僕達の仲間なんだ!」
キラ「違う! 僕はザフトなんかじゃ・・・」
アスラン「いいかげんにしろ、キラ! このまま来るんだ・・・。 でないと僕は・・・」「お前を撃たなきゃならなくなるんだぞ!」
キラ「アスラン・・・」
アスラン「血のバレンタインで母も死んだ・・・。 僕は・・・!」
キラ「うわああっ!」

戦闘後

アスラン「キラ・・・お前は・・・!」
 (アスランの気力が下がる)

キラ VS イザーク

イザーク「見つけたぞ、ストライクーッ!」
キラ「よくも・・・よくも! あれにはフレイの・・・! フレイのお父さんがっ・・・!」

キラ VS ディアッカ

キラ「砲撃戦仕様・・・ランチャーと同じか・・・! 上手く間合いを読まないと・・・!」
ディアッカ「わざわざ出てくるとはな・・・。 それじゃ撃って下さいって言ってるようなもんだぜ!」

キラ VSニコル

ニコル「パイロットには悪いですけど・・・ここで落ちてもらいます!」
キラ「速い・・・! 機体の特性か・・・!」

甲児or鉄也or竜馬or鋼鉄ジーグor豹馬or凱or忍or洸orトウマ
 VS クルーゼ

クルーゼ「歴戦の猛者、αナンバーズの力・・・ この目に焼き付けさせてもらおうか!」

VS アスランorイザークorディアッカorニコル

甲児

甲児「チッ、なんて運動性だ! しかも特殊装甲まで装備してやがるのかよ!」

鉄也

鉄也「速い・・・! だが、俺を簡単に倒せると思うなよ!」

竜馬

竜馬「今は人類で争っている場合じゃない! なぜわからないんだ!!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「俺だってトレーニングを積んでるんだ! ガンダム相手でも負けないぜ!」

豹馬

小介「豹馬さん! あのモビルスーツには特殊な装甲が装備されています!」
豹馬「気合を入れりゃあ そんなもん関係ねえ! いくぜ!」

雅人「よりにもよってガンダムが相手かよっ!」
忍「ビビッてんじゃねえ、雅人! 俺達、獣戦機隊はどんな相手だろうと負けねえ!」

洸「こいつらもガンダムなら その力、侮ることは出来ない!」

凱「オービットベースは人類全体の砦なんだぞ! それをわかっているのか!?」

トウマ

トウマ「くそっ! 距離をとられると不利だ! 一気に詰めるぞ!」

第12話(トウマ)「守るべきモノ」

トウマ VS バラン

1回目

トウマ「くそっ! こいつ・・・今まで戦ってきた相手と違う・・・!」
ミナキ「トウマ・・・」
トウマ「心配するな、ミナキ! 君の造った雷凰がこんな奴に負けてなるかよっ!」

2回目

トウマ「強い・・・! 一対一でこれほどの強さ・・・ まるであの男のようだ・・・!」
バラン「ほう・・・どうやら相手の力量を読む程度の腕はあるか・・・」「面白い! 荒削りの原石を砕いてやるとするか!」

初戦闘時

カミーユ

カミーユ「帝国監察軍がここまで地球圏に入り込んでいるとは!」

ジュドー

ジュドー「プル、プルツー! 遅れるなよ!」
プルツー「了解だ、ジュドー!」
プル「バルマーが相手でも負けないもん!」

ビーチャ

ビーチャ「俺達だって、いいとこ見せてやろうぜ!」
イーノ「よ、よーし・・・!」
モンド「しっかりしろよ、イーノ! せっかくの見せ場なんだからさ!」
エル「じゃ、その見せ場・・・あたしがい〜ただきっと!」

ブライト

トーレス「敵、射程に入ります!」
ブライト「各員、各個に敵を撃破せよ!」

ヒイロ

ヒイロ「ゼ・バルマリィ帝国・・・ また現れたか・・・」
カトル「新たな敵が来たのなら それと戦うのが僕達の務めです」
トロワ「そうだ・・・。 敵は破壊する・・・それまでだ」

デュオ

デュオ「ヒルデ! 無理だったら下がってろよ!」
ヒルデ「冗談、言わないで! 私もプリペンダーの一員なんだから!」
デュオ「連絡係だったってのに前線を志願するとは物好きにも程があるぜ・・・」
五飛「ゴチャゴチャ言う暇があったら手を動かせ、デュオ!」
デュオ「へいへい。そいじゃま、死神復活戦といきますか!」


管理者:中霧里五
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