第3次スーパーロボット大戦α 戦闘会話イベントセリフ集

第13話「もう一度、自らの足で」

VS 原種(ZX-06)

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「いくぜ、脳ミソ野郎! 風穴開けてすっきりさせてやるぜ!」

凱「人々の夢の結晶であるシャトルと融合するとは・・・」「GGG隊員としてだけではなく、元宇宙飛行士として貴様を許すわけにはいかない!」

シンジorアスカorレイ 初戦闘時

アスカ「シンジ、ファースト! 甲児達の前でカッコ悪いトコ見せらんないわよ!」
シンジ「わかってる。 ・・・行くよ、綾波」
レイ「ええ」

VS 帝国監察軍

トウマ

トウマ「虫には虫採り網、魚には包丁! 異星人相手には、この雷凰だ!」

クォヴレー

クォヴレー「自爆攻撃・・・それもキャリコの手か!?」

第14話「オペレーション・ハルパー」

VS ヘルモーズ・エハッド

豹馬

豹馬「一度倒した相手だ! 勝てない相手ってわけじゃねえ! いくぜぇっ!!」
十三「頼むで、豹馬!」

沙羅「忍! 今回ばかりは派手にぶちかましても文句は言わないよ!」
忍「言われるまでもねえ! 断空剣でぶった切って押し花にしてやるぜ!!」

トウマ

トウマ「気持ちで負けるな・・・! 闘志と敵の大きさは関係ない!」

クォヴレー

クォヴレー「何という巨大な戦艦だ・・・俺もここにいたのか・・・!?」

VS エイス

トウマ

トウマ「なんだ、こいつ・・・? 他の奴らとは動きが違う!」

クォヴレー

エイス「・・・・・・・・・」
クォヴレー「! あの中に乗っているのは・・・!?」

第15話「遥かなる凱歌」

VS 合体原種

ヒイロ

ヒイロ「お前が未来を予測するのなら・・・ 俺はその予測を超えてみせる・・・!」

竜馬

竜馬「そちらが合体で来るなら俺達もチームワークで対抗してやる!」

豹馬

豹馬「6身合体とでも言うつもりかよ! 数が多けりゃいいってもんじゃねえぜ!」

合体原種「カインの遺産よ・・・ 今ここで破壊してくれる!」
凱「貴様らが合体して得た力なぞ、俺達の勇気の絆に比べれば微々たるものだ!」「それを俺が教えてやる!!」

ソルダートJ

合体原種「J002、貴様の命運もここまでだ!」
J「それはこちらのセリフだ」「6体分の原種核、残らず取り除かせてもらう!」

トウマ

トウマ「相手がデカければデカいなりの戦い方をするまでだ!」「奴の死角からケリをぶち込んでやる!!」

クォヴレー

クォヴレー「攻撃目標は瞳だ・・・! そこに火力を集中させるぞ!」

第16話「導かれる魂、銀河で」後半

初戦闘時

コスモ

ルウ「うあう・・・うあああ・・・うう!」
コスモ「ルウを黙らせろ! 気が散ってうまくいかなかったらみんな死ぬんだぞ!」
ロッタ「無理言わないでよ、コスモ! こんな時に怯えない方がどうかしてるわ!」
コスモ「ええい・・・! どいつもこいつも!!」

ガムリン

ガムリン「機体の作りが根本的に違う・・・! 我々の知らない異星人か!」

金竜

金竜「大気圏内の戦闘は宇宙とは勝手が違う! ガムリン、ドッカー、よく見ておけ!」

ドッカー

ドッカー「せっかくの大地なんだ。 さっさと蹴散らして、パーッと騒ごうぜ!」

VS ギジェ

コスモ

モエラ「コスモ、何やってるんだ! しっかりやってくれ!」
コスモ「基礎訓練は受けてるんだろ! 子供をあてにすんじゃないよ!」
モエラ「馬鹿野郎! 俺はパイロットでも、補欠だったんだ!」
コスモ「自慢になるかね!」
ギジェ「どうやら巨神は上手く動けぬようだな・・・。 各機、円形陣で一気に叩くぞ!」

ガムリン

ガムリン「指揮官を落とせばカタはつく・・・!」
ギジェ「異星人とてメンタリティは我々と似たようなものらしいな! マニュアル通りの動きをしてくれる!」

金竜

金竜「こいつ・・・ いい腕をしている!」
ギジェ「この戦闘機の機構、目を見張るものがある・・・! 相手は好戦的な種族と見た!」

ドッカー

ドッカー「こらまた物騒な奴が相手だぜ・・・」
ギジェ「3機戦隊の一角を崩せばフォーメーションが崩れる! 狙うはこいつだ!」

VS ダミド

コスモ

ダミド「目を潰せ! コントロールシステムの全てが集中しているはずだ!」「メカの作りは我々と似たようなものと見た!」
コスモ「やられてたまるかよ! 上昇するんだ、イデオン! 上昇しろ!!」
ルウ「ふああああああん!」
コスモ「ルウを泣かせるな!」
ロッタ「怒鳴らないでよ! こっちもやっているんだから!」

ガムリン

ガムリン「何が目的かは知らんが、ダイヤモンドフォースの前で好きなようにはやらせんぞ!」
ダミド「異星人の科学力が如何程か知らんが、こちらとてむざむざやられはしない!」

金竜

金竜「D1よりD2、D3へ! この隊長機は俺が相手をする、手を出すなよ!」
ダミド「指揮官機が相手か・・・! これこそ、俺がギジェの上に立てるチャンスだ!」

ドッカー VS ダミド

ドッカー「手柄はいただくぜぇ!」
ダミド「突出してきたか・・・! 的にしてくれる!」

第17話「ディスコード・ハーモニー」

VS ギジェ

コスモ

コスモ「なんだ!? 新しいメカを持ってきたのか!」
ギジェ「もらったぞ、巨神! その力、我らがもらいうける!」

ベス

ハタリ「ベス! 10時の方向に新型だ!」
ベス「重機動メカという奴か・・・! 各ミサイル、グレン・キャノン、何をしてる! 弾幕を張れ!」
ギジェ「カララ様をお助けせねば・・・! しかし、万が一の事もある。 生体発信機を用意しておくか・・・」

ガムリン

ガムリン「スピードでかく乱して装甲の弱い箇所を狙う!」
ギジェ「小ざかしい! こちらの機動力を甘く見るなよ!」

金竜

金竜「なんというデカさだ・・・! 敵の主力は巨大メカか!」
ギジェ「重機動メカならば戦闘機なぞ物の数ではない!」

ドッカー

ドッカー「くっ! どうやって追っかけてきたかは知らねえが、しつこい奴らだぜ!」

マックス

美穂「艦長! 敵の大型機が接近してきます!」
マックス「モニターから目を離すな!」
エキセドル「ふむ・・・ どうやら、あのメカ・・・完成度から見て量産機のようですな・・・」「あれほどの機体・・・ 数をそろえられると厄介ですな・・・」
マックス「ならば、その前に奴らを振り切るぞ!」

コスモ VS ダミド

コスモ「くそっ! ちょこまかとまとわりつきやがって!!」
ダミド「ギジェがカララ様の救出に向かっている間に巨神を手に入れれば私の株も上がる・・・!」

VS ギギル (バサラ登場後)

コスモ

コスモ「カーシャ、距離を置く! ミサイルはモニター十面全部使ってでも当てるんだ!」
カーシャ「無理言わないで! 相手は小さいのよ、力押しでいけばいいじゃないの!」
コスモ「そうは言うがな! あの奇妙な武器に当たったらどうするってんだ!」

バサラ

バサラ「俺の歌を聴きに来たんだろ!? それじゃ、行くぜぇっ!!」
ギギル「・・・・・・・・・」「・・・何だ、こいつは・・・・・・・・・」

ガムリン

ガムリン「よくもドッカーを!」
ギギル「純度65・・・いいスピリチアだぜ」
ガムリン「速い! やはり、こいつがリーダー機か!」

金竜

金竜「ドッカーの仇を討たせてもらう!」
ギギル「こいつは最高だ! どんどんスピリチアが上がっていくぜ!」

第18話「銀河漂流」前半

VS ギギル

コスモ

コスモ「くそっ! 素早い奴め!」
ギギル「ハハハッ、デカブツが! 慌ててやがるぜ!」

バサラ

バサラ「てめえ! 今日は最後まで聴いていけよ!」
ギギル「馬鹿の相手はしてられねえ。 スピリチアを集めるだけだぜ」

ガムリン

ガムリン「特性はバルキリーに近いが、性能は向こうの方が上か・・・!」
ギギル「俺に仕掛けてくるか、サンプルめ!!」

金竜

金竜「フォーメーションEからF! いつまでも好きにはやらせん!」
ギギル「いいぞ、いいぞ! もっとスピリチアを上げろ!」

フィジカ

フィジカ「ドッカー中尉の抜けた穴は私が・・・!」
ギギル「いいスピリチアだ! いただくぜ!」

第18話「銀河漂流」後半

VS ギジェ

コスモ

コスモ「バッフ・クランめ・・・ バッフ・クランめ・・・!! うおおおおおおお!!」
ギジェ「うおっ!? 巨神のパワーが上がっているだと!」

ベス

ベス「ジョリバ! ノーマルエンジンの調子はどうだ!」
ジョリバ「順調だ、限界までやってくれて構わん!」
ベス「あの重機動メカを落とせば、戦局は好転するかもしれん・・・! 各員、攻撃開始だ!」

バサラ

バサラ「よっしゃあああ! お前のハートにビンビンくる歌を聴かせてやるぜぇっ!!」
ギジェ「な、何だ!? 何故わざわざ戦闘中に・・・!」「この種族・・・ 私の想像を超えた精神構造なのか・・・!」

ガムリン

ガムリン「サイズが違うならそれなりの戦い方をするまでだ! 死角に回り込むぞ!」

金竜

金竜「謎の敵と謎の異星人・・・! こうも連続で来られては、こちらももたん・・・!」

フィジカ

フィジカ「敵の主力がこんな巨大メカだなんて・・・!」
ギジェ「バッフ・クランの力に恐れをなしたか! もらったぞ!!」

マックス

サリー「艦長! 重起動メカ、射程内です!」
美穂「防衛ライン、突破されました!」
マックス「モニターから目を離すな! 艦の至近距離で迎え撃て!」

VS ダミド

コスモ

ダミド「逃がすな、追え! 巨神は弱っているはずだ!」
コスモ「徹底的に叩いてやる!! バッフ・クランめぇぇっ!!」

ベス

ダミド「ギジェには悪いが、白旗を掲げられた以上は全力で叩く!」「一族郎党、これで末代まで安泰というものだ・・・!」
ベス「くっ・・・! 白旗を掲げてしまった以上、やり直しはきかないということか・・・!」

バサラ

バサラ「観客が増えたってわけか! こいつはちょうどいいや、いくぜぇっ! ファイアー!!」
ダミド「・・・白旗を掲げておいて歌を歌い出す・・・」「ロゴ・ダウの異星人の思考はどうなっているんだ!」

ガムリン

ガムリン「ろくに話し合いもせずに仕掛けてくるとは、こいつらの目的は何だ!?」

金竜

金竜「前の戦いより重機動メカとやらが増えている・・・! 奴らの戦力はどこまであるんだ!」

フィジカ

フィジカ「こちらD3、攻撃を開始します!」
ダミド「戦力の差がわかってないようだな。 蹴散らしてくれる!」

マックス

マックス「長引けば、こちらが不利だ! 重機動メカとやらを優先して叩くぞ!」
美穂「了解!」
ダミド「徹底抗戦だ! 叩かれる前に、母艦を落とす!」

第19話(地上)「宇宙に散る星」

VS アスランorイザークorディアッカorニコル

カミーユ

カミーユ「キラやアークエンジェルに狙いを定めている!? やらせるものか!」

ジュドー

ジュドー「大気圏スレスレの戦いは俺達の方が慣れてるぜ! 覚悟しろってんだ!」

キラ

キラ「アークエンジェルはやらせるもんか・・・! ここで僕が頑張れば・・・!」

ムウ

ムウ「坊主がやる気を出してるんなら、俺が頑張らないわけにゃいかないでしょうが!」

トウマ

トウマ「相手の弱点が分かったとしても、PS装甲があるってだけで厄介だぜ・・・!」

第20話(地上)「強襲、砂漠の虎」

VS バルトフェルド

コウ

コウ「今日こそ撃退してみせる!」
バルトフェルド「こっちとしてもドロ沼に持ち込むつもりはないのでね。 片付けさせてもらうぞ!」

バニング

バニング「ここで決着をつけるぞ! アンドリュー・バルトフェルド!!」
バルトフェルド「やっぱり状況は劣勢だねぇ、こりゃ。 黙ってやられるつもりもないがね!」

シナプス

シナプス「敵艦に照準・・・!」
パサロフ「了解!」
シナプス「今日こそだ・・・ 今日こそ、この戦いに終止符を打つ!」
バルトフェルド「向こうはやる気まんまんだ。 こっちもやる気を出さないといかんな」

ヒイロ

バルトフェルド「さて、君の実力を見せてもらおうか」
ヒイロ「構わんが、相応の覚悟をしてもらうぞ」

キラ

キラ「どけよ! こんなところに来るから落ちることになるんだろ!」
バルトフェルド「随分といきり立っているようだねぇ。 それじゃ、お灸を据えてやるとしようか!」

ムウ

ムウ「動きは鈍いんだ! 上からの攻撃はかわせんさ!」
バルトフェルド「飛び回るだけでは戦争は終わらんぞ?」

マリュー

マリュー「ナタル! 照準をレセップスに!」「敵の母艦を叩いて勝負を決めます!」
バルトフェルド「甘いな・・・ そんな短絡的な戦術じゃあ僕は倒せんよ」

トウマ

トウマ「っと! 砂地のランニングが特訓の基本だ! この程度、お手の物だぜ!」

VS バクゥ部隊

ミサト「あのモビルスーツ・・・速い!」
バトルフェルド「さあて、砂漠でバクゥ部隊に勝てるかな?」

第21話(地上)「プリティ・デビル」

初戦闘時

コウ

コウ「統率がとれているのかとれていないのかわからない・・・ これは戦いにくいぞ!」

キラ

キラ「補足が間に合わない!? なら、敵に合わせて最適化するまでだ!」

バルトフェルド

バルトフェルド「やれやれ・・・中々エヴィデンス・ゼロワンはやってこないものだ・・・」

イサム

イサム「てめえら、ただで帰れると思うなよ!! ここで会ったからにはとことんブッ潰してやるぜ!」

ガムリン

ガムリン「くそっ! いつまでも守りの一手では何も解決しない!」

金竜

金竜「連中め・・・ 俺達の母星を好き勝手にはやらせんぞ!」

ミリア

ミリア「市民を守るためとはいえ久々の実戦・・・」「ドッグファイトのお手本を見せてあげるわよ!」

VS ギギル (シビル登場後)

アムロ

アムロ「いくら反応速度がよかろうが!」
ギギル「な、なんだ!? 俺の動きが読まれてるってのか!」

ガムリン

ガムリン「我々のシティ7で好きな真似はやらせん!」
ギギル「ちょろちょろと目障りな奴め! 失せやがれ!」

フィジカ

フィジカ「これ以上被害を出させないぞ! うおおおおーっ!!」
ギギル「な、なんだ!? こいつのスピリチアの異常な上がりようは!」

第22話(地上)「砂塵の果て」

VS イザーク

キラ

イザーク「見つけたぞ、ストライク! 傷の礼をさせてもらう!!」
キラ「あいつ・・・! 僕達を追ってきたのか!?」

ムウ

ムウ「砂漠に不慣れみたいだな! 後ろががら空きだぜ!」
イザーク「戦闘機ごときが生意気なんだよ!」

VS ディアッカ

カミーユ

カミーユ「長距離も一長一短だ! この角度なら!」
ディアッカ「弱点くらいこっちも把握してるっつーの。 調子に乗るなよ!」

キラ

キラ「バスターが相手なら砂を巻き上げて・・・!」
ディアッカ「ちっ! ビームの減衰率が高すぎる! 大気圏内じゃこんなかよ!」

ムウ

ディアッカ「いい加減に落ちろ!」
ムウ「ちっ! やらせるかよ!」

VS バルトフェルド(ラゴゥ搭乗時)

コウ

コウ「軍人としてのあなたは、尊敬に値すると言っていいかも知れない・・・!」
バルトフェルド「そりゃどうも」
コウ「だが、俺達は敵として出会った! あなたが退かぬと言うのなら、俺もまた退くわけにはいかない!」
バルトフェルド「それも答えの一つだ! 来たまえ、コウ・ウラキ少尉!」

バニング

バニング「長いようで短い付き合いだったな、アンドリュー・バルトフェルド!」
バルトフェルド「全くだ。 ここでお別れするのが惜しい。 まさに好敵手だったよ、君達は」

ジュドー

ジュドー「くそっ! 同じ砂漠の敵でも、あいつとは大違いだぜ!」
バルトフェルド「誰に重ねているかは知らんが、先入観で相手を測るのはよくないぞ」

アムロ

バルトフェルド「光栄だね、あのアムロ・レイと直に刃を交わすことが出来るとは!」
アムロ「そこまでの技量と度量を持ちながら、何故無益な争いをする!?」
バルトフェルド「力を持つ者は自分が間違っていると思わないものさ。 そういう意味で君達は危険な存在・・・」「そう、コーディネイターにとって忌むべき存在なのさ!」

ヒイロ

バルトフェルド「君は何のために戦っているのかね?」
ヒイロ「・・・その質問をする者は、その大半が己の戦う理由に迷いを生じさせている」
バルトフェルド「おやおや」
アイシャ「ふられたわね、アンディ」
バルトフェルド「ま、そう上手くはいかんさ」

キラ(戦闘前)

バルトフェルド「君の相手は僕だよ、奇妙なパイロット君」
キラ「くっ! バクゥとは動きが違う! でも!」
バルトフェルド「やはりね・・・。 大したもんだよ、君は」「軍に入って日も浅いだろうに、僕のラゴゥを捉えるなんてね」「やはり、君は何か違う・・・! 本当にバーサーカーなのかも知れんな!」

キラ(戦闘後)

アイシャ「なるほど、いい腕ね」
バルトフェルド「だろう? 今日は冷静に戦っているようだが、こないだはもっとすごかった」
アイシャ「何で嬉しそうなの?」
バルトフェルド「・・・・・・・・・」
アイシャ「辛いわね、アンディ。 ああいう子、好きでしょうに・・・」

ムウ

ムウ「短い付き合いだったが、ここでお別れだ!」
バルトフェルド「そうだねぇ、そろそろ飛び回られるのも目障りになってきたのでね!」

カガリ

カガリ「いくぞ、卑怯者っ!!」
バルトフェルド「やはり、死んだ方がマシな口かね、君は!!」

イサム

イサム「犬だが狼だが知らねえが、この俺に当てようなんざ100年早えぇ!」
バルトフェルド「アイシャの腕を甘く見ない方がいいぞ」
アイシャ「おだて過ぎよ、アンディ」

ガムリン

ガムリン「まさか、同胞と戦うことになろうとは・・・!」
バルトフェルド「我々コーディネイターを同胞と言うか。ま、地球人であることに違いはないがね」
アイシャ「星の海から来た人達にすれば、コーディネイターとナチュラルの違いなんて小さなものなのかも知れないわね」
バルトフェルド「が、今は敵同士・・・ 戦うしかない!」

ミリア

ミリア「このエースのミリアを敵に回して、ただで済むと思わないことね!」
アイシャ「怒らせちゃったわね」
バルトフェルド「ちょっと厄介な敵だな。 頼むよ、アイシャ」

第23話(地上)「エモーション・ハイ」

VS シビル

イサム

シビル「ウァァ・・・スピリチア・・・! デモ、チガウ・・・」
イサム「俺の邪魔をするんじゃねえ!」

ガムリン

ガムリン「金竜隊長の仇を討たせてもらうぞ!」
シビル「・・・チ・・・」

ミリア

ミリア「!? な、何なの? 震えが止まらない・・・!」
シビル「・・・・・・・・・」

第19話(星間連合)「悪夢への招待状」

VS ギルドローム (精神攻撃解除イベント後)

鉄也

鉄也「地獄なら何度も見てきたが、その度に俺ははい上がってきた!」
ギルドローム「ええい! ならば、浮かび上がれない所まで沈めてくれる!」
鉄也「そうはいくか! 今度は俺がお前に地獄を見せてやる番だからな!」

鋼鉄ジーグ

鋼鉄ジーグ「この手の術はヒミカとの戦闘で慣れてるんでな!」
ギルドローム「ぬう・・・こやつの精神、まるで鉄で出来ているかのようだ・・・!」
鋼鉄ジーグ「いくぜ! さっきまでの礼をしてやる!!」

サンシロー

サンシロー「いくぜ、ムゲ・ゾルバドス! 俺達がαナンバーズに加わった今、お前の負けは決定的だ!」

ピート

ピート「地球人に心理戦とは的確だったな。だが、俺達の精神力を甘く見たのがお前の敗因だ!」

ギルドローム「な、なんだ! こやつらの精神エネルギーは!?」
雅人「俺達の野生を甘く見ないでよね!」
亮「後でぶっ倒れようが構わん! 全エネルギーを燃やし尽くせ、忍!!」
沙羅「よくも・・・よくもあたしの心を玩具にしてくれたね!」
忍「覚悟しやがれ、ムゲ野郎! やあああってやるぜっ!!!」

トウマ

トウマ「あいにくだったな、催眠術師のオッサン!」「俺の闘志を砕くにはもっとデカいネタをしこんでくるんだな!」

クォヴレー

クォヴレー「いい攻撃手段だったが、相手が悪かったな・・・!」

VS ダンゲル

豹馬

豹馬「くそっ! ちっとも嬉しくない再会だぜ!」
ダンゲル「ヌハハハハハ 俺は嬉しいぞ、葵豹馬!」「この超パワーのマンモズで貴様とコンバトラーVを叩きのめせるのだからな!」
豹馬「パワー、パワーってそれしかねえからてめぇは勝てねえんだよ!」

サンシロー

サンシロー「こいつがキャンベル星の将軍か!」
ダンゲル「そうだ! 俺の名はダンゲル・・・覚えておけ!」
サンシロー「ご丁寧にありがとうよ! こっちもお別れの挨拶代わりの一撃をくれてやるぜ!!」

ピート

ピート「行くぞ、マグマ獣とやら! パワーなら大空魔竜に分がある!」
ダンゲル「ええい、このデカブツ! さすがに手に余るわ!」

忍「マンモス野郎! てめえは気に入らねえんだよ!!」
亮「・・・・・・・・・」
雅人「忍・・・言葉には気をつけた方がいいみたいだよ・・・」

第20話(星間連合)「異邦人達の帰還」

VS ヘルマット

亮「どんなに敵が来ようと指揮官をつぶせば、勝機は見える!」
ヘルマット「むうう、ワシの戦力をかいくぐってくるとは! ダンクーガめぇぇ・・・!」
忍「いくぜ、力押し野郎! 今度は1対1で真っ向勝負だ!」

トウマ

トウマ「船頭多くして船山登る・・・って、意味が違うか・・・。とにかく、船頭を潰せば戦局も変わる!」

クォヴレー

クォヴレー「数だけでこちらを押し切れると思うな・・・!」

豹馬 VS ダンゲル

豹馬「今度はお供をゾロゾロ連れて来たってわけかよ!」
十三「とっちかと言えば保護者同伴って感じやけどな!」
ダンゲル「も、も、もう許さんぞ! 徹底的に叩き潰して、絞って破壊してやる!」

豹馬 VS ワルキメデス

豹馬「クラゲ足野郎! 俺達の力をよーっく見てやがれ!」
ワルキメデス「くうっ、まぐれか、偶然か! ここまで辿り付くとは!」
豹馬「どっちでもねえよ! これが実力ってやつだぜ!」

第21話(星間連合)「裏切りの代償」

初戦闘時

コスモ

コスモ「まったく・・・! カララ達がイデオンで逃げ出さなきゃこんなことにはさ・・・!」
カーシャ「それよりも、サントスって男よ! あたし達は生きるわ! ここで殺されてたまるもんですか!」
モエラ「パワー良好! やってくれ、コスモ!」
コスモ「見てろ・・・!」

真吾

真吾「さ〜て、久々のゴーショーグンだ。ちょっと事故っても怒らないでくれよ」
レミー「ダ〜メ。殿方はピシッと決めて欲しいタイプなの」
キリー「またまた、そうやって適当なこと言っていじめるなよ。真吾が泣いちゃうぜ?」
真吾「俺は泣かないけど、待ってる敵さんが泣いちゃうぜ。そいじゃ、いっちょ行きますか!」

第22話(星間連合)「発動する力、無限大」

コスモ VS ドッパ (キヤヤが健在の場合)

キヤヤ「ロッグ・マックで同時攻撃よ、兄さん!」
ドッパ「いいだろう。長引かせて生命を落とすなぞ、つまらんからな」
コスモ「なんだ、あいつらの動きは・・・?」

VS ギジェ

コスモ

コスモ「貴様達はただ、異星人だからって俺達を襲って・・・」「そのおかげで俺は家族や友人を殺されたんだぞ! それを黙ってろっていうのか!?」
ギジェ「一方的な言い草だな。被害を受けているのは我々のほうだ! 何故抵抗する!?」

ベス

ベス「この重機動メカ・・・ギジェとかいう奴か!」
シェリル「チャンスよ、ベス! ここで徹底的に叩くべきよ!」
ベス「彼はサムライだ・・・。我々は正々堂々と戦う・・・!」
シェリル「下らない男のヒロイズムね・・・」
ギジェ「さっきの男・・・異星人にしては礼儀忠節のある・・・」「・・・いや、今はロゴ・ダウの艦を叩くだけだ!!」

VS ハルル

コスモ

コスモ「しつこいんだよ! なぜ放っておけない!」
ハルル「その力で我らの星を侵略しないと言い切れるか!」「事実、何百何千という兵が生命を落としているのだぞ!」
コスモ「先に手を出したのはそっちだろうがー!!」

甲児

甲児「人の庭に土足であがりこんでくるたあ泥棒みてえだな!」
ハルル「野蛮人め・・・口の利き方に気をつけろ!」

鉄也

鉄也「来い、異星人! 相手がどんな力を持つものだろうと俺は退かん!」
ハルル「ほう・・・異星人の中にもサムライがいるようだな」

竜馬

お前達がいかに理屈をこねたところで、やっていることは悪党そのものだ!」
ハルル「個人的な感情だな。我々は母星の存亡をかけて動いている。邪魔はさせぬ!」

鋼鉄ジーグ

ハルル「正面の機動メカ・・・あの大きさでドロワ・ザンに白兵戦を仕掛けてくるつもりか・・・?」
鋼鉄ジーグ「甘く見てもらっちゃ困るぜ! 鋼鉄ジーグのパワーを見せてやる!」

豹馬

豹馬「さあ、かかってきやがれ! 正面からドテっ腹に風穴開けてやるぜ!」
ハルル「やはり野蛮な種族よ・・・。下衆な輩がここにもおるわ」

サンシロー

サンシロー「ドンと来い! ガイキングでお前らの星へ送り返してやるぜ!」
ハルル「おお、やってみよ! お前ごときの力で何ができるというのだ!」

ピート

ハルル「総員、目標をあの恐竜型母艦に定めよ!」
ピート「お前のような奴らと戦うために俺と大空魔竜がいるんだ! 好きにはさせないぜ!!」

洸「お前達がかかってくるなら、俺とライディーンは容赦しないぜ!」
ハルル「ええい、生意気な! あの青い機動メカを打ち落とせ!!」

忍「うおおおおおっ!! バッフ・クランだかなんだか知らねえが、ダンクーガで叩き潰してやるぜ!!」
亮「忍! 熱くなりすぎると勝てる戦いも勝てないぞ!」
ハルル「闘争本能むき出しではないか・・・! なんという好戦的な種族だ・・・!」

真吾

ハルル「問答無用! 即座に降伏して、巨神のメカを引き渡してもらう!」
真吾「ま、異星人に話し合おうって言われたってさ、警戒するのが普通だぜ」
レミー「でも、問答無用って言われると、ちょっぴり反発したくもなるわよね」
キリー「バッフ・クランってのはあんなのばっかりなのかねぇ。おお、こわこわ」

凱「なぜ話し合おうとしない!? 俺達はすぐ力に訴えるほど愚かじゃない!」
ハルル「異星人となど話し合えるものかよ! 下がれ、下郎がっ!」

トウマ

トウマ「都合のいいことばっかりならべやがって! 結局私利私欲じゃないかよ!」
ハルル「違うな・・・。我らバッフ・クランの平和のために私は行動している」
トウマ「ああそうかい・・・オレにはそうは見えないけどな!」

クォヴレー

ハルル「巨神はお前達に過ぎた代物だ! 我らに扱われるのが相応しい!」
クォヴレー「どうかな・・・? 俺達やお前達ではなく、人間全体にとって過ぎた存在ではないのか?」

第23話(星間連合)「決戦! 地獄の月荒野!」

忍 VS ヘルマット

ヘルマット「こうして話すのは初めてだったな、ダンクーガ。ワシはヘルマット将軍・・・」「もっとも、これから死ぬお前達に教えても、意味は無いがな! ファハハハハ!」
忍「なんだと、このコウモリ野郎! その羽、全部むしりとってやるから、覚悟しやがれ!!」

忍 VS ギルドローム

ギルドローム「くっ! お前達の精神構造はワシでも読みきれん・・・!」
亮「悪鬼は角でも生やして地獄へ帰るんだな! 地獄列車の片道切符、特急券つきでくれてやるぜ!」
忍「料金はいらねえ! さっさと失せやがれ!!」

豹馬 VS ダンゲル

豹馬「来たな、モグラ野郎! 力で勝てねえからって、隠し芸で笑わそうったってそうはいかねえぞ!」
十三「そやそや! ワイを笑わせたかったら、あと20年は修行しいや!」
ダンゲル「黙れ! 貴様らの顔を見るのも今日で最後よ! ここをお前達の墓場にしてくれるわ!」
ちずる「冗談じゃないわ・・・! こんなところで散ってたまるもんですか!」
小介「各部順調ですよ! お願いしますよ、豹馬さん!」
豹馬「まかせろ! いくぜ、みんな!!」

豹馬 VS ワルキメデス

豹馬「今更共同作戦なんて、焦ってるのが見え見えだぜ!」
ワルキメデス「なんとでも言うがいい! この作戦、破れるものなら破ってみろ!」
大作「チームワークがバラバラじゃ共同作戦も意味がなかばい!」
豹馬「その通りだぜ! てめえらじゃ、俺達には勝てねえよ!」

VS シャピロ

甲児

甲児「いつまでも昔の俺達だと思うんじゃねえぞ! 頭脳プレーで叩きのめしてやるぜ!」

鉄也

鉄也「私情を持ち込んでいる時点で、司令官としては失格だぜ、シャピロ元少佐・・・!」

竜馬

竜馬「どこにカタ入れをしようと、俺達がいる限り、貴様の勝手にはさせんぞ!」

豹馬

豹馬「死の包囲網だか市松模様だか知らねえが、そんなもので勝てると思うなよ!」

洸「まだ懲りないのか、シャピロ少佐! どんな戦力で来ようと、俺達は負けない!」

忍「覚悟しやがれ、シャピロ!!」
シャピロ「すぐ頭に血が上るのは相変わらずだな、藤原・・・」
沙羅「あんたの妄想癖も同じだよ!」
亮「あんたほどの頭脳を持った男がわざわざ間抜けな選択をするとは、らしくねえな」
雅人「そんな趣味の悪い戦艦に乗っちゃってさ!」
シャピロ「お前達は何もわかっていない。敵の戦力はバルマー戦役とは比べ物ならん。俺は賢い選択をしたのだ・・・」
忍「てめえが賢いかどうかは、これからはっきりするぜ! うおおおおっ! やああああってやるぜぇぇっ!!」

トウマ

トウマ「どうやら、あんたは俺の教師に向いているみたいだな! 反面教師にぴったりだぜ!」

クォヴレー

クォヴレー「立場が違えば、俺もお前のようになっていたかも知れんな・・・!」
シャピロ「何? お前は・・・!」


管理者:中霧里五
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