シビルをバサラ以外で攻撃して撃墜すると復活する。
シビル「ハァァァァァ・・・!」
(シビル、ド根性使用)
ファ「あの子、不死身なの!?」
バサラ「上等だぜ! だったら、脳天まで響くとびっきりの奴を聴かせてやる!!」
シビル「アニマスピリチア・・・」
グラビル「ゴガアアアッ!」
(グラビル撤退)
エキセドル「退いたか・・・」
マックス「敵戦力の中核は後退した! 各機は残る敵機を掃討せよ!」
バサラ「何だよ、あいつ・・・。俺の歌はまだ続くって言うのによ・・・」
ガビル「おのれ・・・アニマスピリチア! グラビルをあそこまで追い込むとは・・・!」「お前の美、刺激的過ぎる!!」
ガビル「うおおっ! 撃墜美!」「ゲペルニッチ様! 後はお任せします!」
グラビル「ゴガアアアッ!」
(グラビル撤退)
ガビル「おのれ・・・よくも我が半身、グラビルを傷つけてくれたな!」「許さぬ・・・! 貴様らにくれてやる・・・減殺美!」
グラビル「ゴガアアアッ!」
ガビル「うおおおっ! 限界美!」
(ガビル機爆発)
バルゴ「ガビル・・・脆弱な奴め・・・」
バルゴ「むう・・・ここは一度退くしかあるまい・・・」
(バルゴ撤退)
レイ「退いたか・・・」
ガムリン「だが、完全に倒すことは出来ないのか・・・!」
第46話でマックスが敵を15機以上撃墜している場合、開始前のシナリオデモでVF-19追加のイベントが発生する。
フィジカ「では、ガムリン中尉・・・お先に失礼します」
ガムリン「お疲れ、フィジカ」
ドッカー「お前も一度は撃墜されてんだ。整備は誰かに任せて、とっとと帰れよ」
ガムリン「ああ、わかっている」
ガムリン「だが、この新たに配備されたVF-19の調子を見たいんでな」
フィジカ「これってダイソン中尉の使っているYF-19の正式採用版ですよね」
ガムリン「ああ、そうだ。VF-17より装甲は薄いが、その代わりピンポイントバリアが装備されている」
ドッカー「ってことは、こいつなら格闘戦もOKってわけだな」
ガムリン「とりあえず3機配備されたからダイヤモンドフォースかスカル小隊で運用するのが望ましいだろう」
ドッカー「わかった、わかった。ま・・・これからも頼むぜ、隊長」
フィジカ「では、中尉・・・明日のミーティングで」
フィジカ「では、ガムリン中尉・・・お先に失礼します」
ガムリン「お疲れ、フィジカ」
ドッカー「お前も一度は撃墜されてんだ。整備は誰かに任せて、とっとと帰れよ」
ガムリン「ああ、わかっている」
ドッカー「ま・・・これからも頼むぜ、隊長」
フィジカ「では、中尉・・・明日のミーティングで」
ガビグラ「時の雫が尽きたか! 究極の限界美!」「後は任せるぞ、ゾムド、ゴラム!」
ガビグラを撃破せずに、ゴラムかゾムドを撃破した場合、ゴラム達撤退時に以下のセリフが追加される(ガビグラ撤退)。
ガビグラ「おのれ・・・シビル! お前までアニマスピリチアに魅せられたか!」「時の雫が尽きたか! 究極の限界美!」「ここは撤退する!」
サリー「作戦時間、あと3分です!」
マックス「あと3分・・・あと3分で銀河の命運が決する・・・!」
フォッカー「各機、急げ! バトル7の進路上の敵機を叩くんだ!」
ミレーヌ「急いで、パパ! あと2分しかないわ!」
マックス「わかっている・・・! だが・・・!」
ガムリン「艦長! 進路は我々が確保します! バトル7はとにかく進んで下さい!」
美穂「作戦時間、残り1分です!」
マックス「急げ! この1分に全銀河の命運がかかっているんだ!」「多少の損害には構うな! バトル7を突っ込ませろ!」
ゴラム「ウオオオオオッ!」
ゾムド「ホオオオオオッ!」
(ゲペルニッチ、ゴラムとゾムドを吸収)
デク「コスモ! あの化け物、どうなったんだよ!?」
コスモ「あのゲペルニッチって奴に吸収されちまったのか・・・」
ガビルを仲間にする条件(第49話前半でガビグラをガムリンで倒し、第49話後半でガビルを撃墜しない)を満たしている場合、クリア後のシナリオデモでガビルが仲間になる。
ガビグラ「ゲペルニッチ様!」
ゲペルニッチ「ガビル・・・。お前もこの者と共に行くのだ」「行って、エビル達の使命を確かめてやれ」
ガビグラ「は!」
(ガビグラがガビルとグラビルに分離する)
ガビル「この者達には美があります。私はここで究極の美を求めます!」
ゲペルニッチ「うむ・・・」
ミレーヌ「うそ・・・」
ガムリン「お前が俺達の仲間に・・・?」
ガビル「よろしく頼むぞ、ガムリン。お前があの健康美に放つ美・・・じっくり見させてもらうぞ」
ミレーヌ「?」
ガムリン「あ・・・ああ! こちらこそな!」
ゲペルニッチ「もはや銀河に用はない! 歌こそ真のスピリチアパラダイス!」「さらばだ!」
ゲペルニッチ「もはや銀河に用はない! 歌こそ真のスピリチアパラダイス!」
ガビグラ「は! まさに究極の新鮮美!」
ゲペルニッチ「さらばだ!」