オリジナルキャラ関連分岐

第12話(クォヴレー)「ディーンの光」

キャリコより先にスペクトラ撃破

スペクトラ「・・・なかなかやるわね。キャリコ、先に戻るわ」
 (スペクトラ撤退)
ヴィレッタ(あの女は・・・!)

第14話 オペレーション・ハルパー

ヘルモーズのHPを減らすか7ターン目になるとクリア

クリア前にエイス撃破

エイス「・・・後退・・・する」
ヒイロ「退いたか・・・」

第25話「選ばれし者、選びし者」

ズフィルードより先に撃破

バラン撃破

バラン「むうう・・・! やりおったな!!」
トウマ「バラン・ドバン! 俺達の勝ちだ!!」
バラン「フハハハハ! ワシの見込み通りだったようだな! 天晴れ、天晴れ!!」
トウマ「! 逃げる気か!?」
バラン「ワシにも果たさねばならぬ使命がある。 ここで倒れるわけにはいかん」
トウマ「ふざけるな! 今日こそはお前との決着をつける!」
バラン「大局を忘れ、私闘に走るとはまさに匹夫の勇・・・」「怒りに任せて武と暴を見誤るでないわ!」
トウマ「ぐっ・・・!」
バラン「さらに精進するがいい、小童! 銀河は猛き男を待っておるぞ!!」
トウマ「待て、バラン・ドバン!!」
バラン「フハハハ! さらばだ!!」
トウマ「くそ・・・! 勝ったのは俺達だ・・・俺達のはずだ! なのに、この敗北感は何だ・・・!?」「俺は・・・ まだ奴に勝ってはいないのか・・・!?」

キャリコ撃破

キャリコ「・・・これで今回の任務は完了した。撤退する」
クォヴレー「待て、キャリコ。何故、俺を本気で討とうとしなかった?」
キャリコ「フッ・・・気づいていたか」
クォヴレー「何故だ?」
キャリコ「それは前回と今回の戦闘でお前の中に揺らぎがあったからだ」
クォヴレー「揺らぎ・・・!?」
キャリコ「お前を抹消するのは、お前の内なる存在の力を見極めてからでも遅くない・・・」「選ばれし剣となるなら良し・・・別の存在へ変貌するのであれば、消す」
クォヴレー「・・・・・・・・・」
キャリコ「俺はオリジネイターの存在など認めん。そして・・・奴に取り憑かれたお前もな」
 (キャリコ撤退)
クォヴレー「・・・・・・・・・」(オリジネイター・・・。それが俺の内なる存在・・・)

第33話(外宇宙)「受け継ぎし遺産」

9ターン以前にエツィーラ撃破

エツィーラ「ふふふ、やるじゃないか。このジュモーラをひるませるなんて」「おかげで陛下にいい土産話が出来たよ。それじゃあね」
 (エツィーラ撤退)
リュウセイ「あの女・・・!」
ヴィレッタ(エツィーラ・トーラー・・・何を考えている・・・?)

第43話(トウマ)「閉ざされた世界で」

クリア前に撃破

キャリコ撃破

キャリコ「哀れだな・・・これで勝ったつもりとは・・・」「お前達はカゴの中の小鳥だ。いくらもがこうと、ここからは抜け出すことは出来ない」「それを忘れるなよ」

スペクトラ撃破

スペクトラ「確かに戦闘力はこれまでにないほど上がっている・・・」「だが、この程度が最後のあがきというのなら見込み違いのようね」「また会いましょう」

エイス撃破

エイス「・・・・・・・・・」
ヴィレッタ「む!」
ハザル「下がれ、エイス。この程度の相手ならお前の力を必要とはしない」
エイス「了・・・解で・・・す・・・」

第44話(トウマ)「闘志、未来のために」

ハザルより先に撃破

孫光龍撃破

孫光龍「・・・ここまでやれば司令も納得してくれよう」(後はせいぜい頑張るんだね、お人形君・・・)

キャリコ撃破

キャリコ「奴らの力量を見誤ったというのか・・・!」

スペクトラ撃破

スペクトラ「くっ・・・! ここは撤退するしかないか・・・!」

エイス撃破

エイス「ここ・・・までか・・・」
 (エイス撤退)
ハザル「エイス! 戻って戦え、エイス!!」
リュウセイ「残るはお前だけだ、ハザル!」
ハザル「俺は負けない・・・! 負けることは許されない・・・!」「そのための力を父上にもらったんだ!!」
ルリア「ハザル・・・あなたは・・・」
アルマナ「ルリア・・・」

第50話「二つの門と二つの星」

ネビーイーム破壊

イサム「やったぜ! これで、あのカミナリ様も大人しくなる!」
ノリコ「後は敵の司令を叩くだけよ!」
エペソ「おのれ・・・陛下よりお預かりしたネビーイームをよくも・・・!」

(エペソに熱血、必中、不屈がかかる。未登場の場合、エツィーラ、バランの援軍登場。)

第54話「神に守られし星」

アヤのいないネビイームで待機

1回目

リュウセイ「どうだ、マイ!」
マイ「・・・違う・・・。アヤの念はここからではない・・・!」
リュウセイ「わかった! ならば、次に行くだけだ!」
ライ「残る可能性は二つ! そのどちらかだ!」

2回目

リュウセイ「マイ!」
マイ「・・・駄目だ・・・! ここでもない!」
リュウセイ「残るは一つ! あとは突っ込むだけだぜ!」
ライ「大尉・・・今、行きます!」

エツィーラより先に撃破

サルデス撃破

サルデス「ヘルモーズが沈むとは・・・。かくなる上は・・・」
 (・・・)
サルデス「・・・了解しました」
 (サルデス撤退)

ヒラデルヒア撃破

ヒラデルヒア「馬鹿な・・・! 奴らの力、これほどとは・・・!」
 (・・・)
ヒラデルヒア「・・・ぬう・・・。了解しました・・・」
 (ヒラデルヒア撤退)

サルデスorヒラデルヒア撃破

1機目

万丈「あの艦にはズフィルードが搭載されていないのか・・・」
ヒイロ「俺達にとっては幸運と見るべきか・・・」

2機目

一矢「やはり、ズフィルードは出撃しないか・・・!」
鋼鉄ジーグ「かまうことはない! このまま一気に行くぜ!」
 
 (尚、サルデス、ヒラデルヒア撃破後にアヤ救出イベントの前を起こした場合でも、イベントにサルデス、ヒラデルヒアは変わりなく登場する)

第55話「まつろわぬ神」前半

ルアフより先に撃破

サルデス撃破

サルデス「くっ! へ、陛下の御前で無様な戦を見せるとは無念・・・!」

ヒラデルヒア撃墜

ヒラデルヒア「お許しを、陛下・・・! そして、このゼ・バルマリィ帝国をお頼み申しあげます!」

第55話「まつろわぬ神」後半

キャリコを撃破した場合はスペクトラに気迫、熱血、必中、ひらめき、集中がかかる。スペクトラを撃破するとキャリコに気迫、熱血、必中、ひらめき、集中がかかる。

キャリコを先に撃破

キャリコ「馬鹿な・・・! バルシェムを束ねる俺がこんな所で・・・!」
 (キャリコ機爆発)

ヴィレッタ(キャリコ・マクレディ・・・。イングラム・プリスケンのデータをベースに造られた男・・・)(許さざるは全ての黒幕・・・シヴァー・ゴッツォか・・・!)
スペクトラ「よくも・・・よくもキャリコを!」
 (スペクトラに気迫、熱血、必中、ひらめき、集中がかかる)

スペクトラを先に撃破

スペクトラ「くうっ! わ、私はここまでなのか・・・!」
 (スペクトラ機爆発)
ヴィレッタ(スペクトラ・・・。私のデータを基に造られたヒト・・・)(全てはシヴァーの歪んだ野望の生んだものか・・・)
キャリコ「スペクトラも壊れたか・・・。だが、俺は違う・・・!」
 (キャリコに気迫、熱血、必中、ひらめき、集中がかかる)
キャリコ「たとえ、他のバルシェムが全て破壊されようと俺は違う・・・。俺は奴らとは違うんだ!」

最終話「終焉の銀河」

ケイサル・エフェスより先に孫光龍撃破

主人公がクスハ以外

ゼンガー「終わりだ、孫光龍!」
レーツェル「お前のやり方は力を持った者に頼った弱虫の生き方でしかない!」
孫光龍「レーツェル・ファインシュメッカー・・・いや、エルザム・V・ブランシュタイン! この僕が弱虫だと・・・!」
バラン「その通りだ! 斜めに構えて他人を見下ろすお主は自らの血を流すことを恐れているに過ぎん!」
レーツェル「だから、貴様はハザル・ゴッツォやケイサル・エフェスの下につき、自らを守ろうとした!」
孫光龍「ぬう・・・!」
ゼンガー「自らの生命を懸けぬものが他人を守ることなど出来ぬ!」
レーツェル「イルイ・ガンエデンがお前を見限った理由はそれだ!」
孫光龍「馬鹿め・・・馬鹿めが! 人間の力が神や悪魔にかなうわけがない!」「αナンバーズ! 僕はここで倒れるが、お前達もここで死ぬ!」「ケイサル・エフェスの手によりこの宇宙は生まれ変わるのだからな!」
(真・龍王機爆発)
レーツェル「孫光龍・・・。お前は我々を愚かだと言ったがその言葉をそのまま返そう」「我々は愚かではあるが生きる誇りを捨てたお前ほどではない」「この世界・・・お前の言う通りにはさせんぞ・・・。絶対にな・・・!」

主人公がクスハ

ブリット「終わりだ、孫光龍!」
クスハ「あなたのやり方は力を持った者に頼った弱虫の生き方でしかありません!」
孫光龍「クスハ・ミズハ! この僕が弱虫だと・・・!」
バラン「その通りだ! 斜めに構えて他人を見下ろすお主は自らの血を流すことを恐れているに過ぎん!」
レーツェル「だから、貴様はハザル・ゴッツォやケイサル・エフェスの下につき、自らを守ろうとした!」
孫光龍「ぬう・・・!」
クスハ「龍王機と虎王機はそんなやり方を否定して、自分の力で生きようとする者に力を貸したんです!」
ブリット「消えろ、孫光龍! そして、四霊の龍王機!」
クスハ「この世界は私達が・・・人間一人一人が守っていきます!」
孫光龍「馬鹿め・・・馬鹿めが! 人間の力が神や悪魔にかなうわけがない!」「クスハ、ブリット! 僕はここで倒れるが、お前達もここで死ぬ!」「ケイサル・エフェスの手によりこの宇宙は生まれ変わるのだからな!」
(真・龍王機爆発)
レーツェル「孫光龍・・・。お前は我々を愚かだと言ったがその言葉をそのまま返そう」「我々は愚かではあるが生きる誇りを捨てたお前ほどではない」
ブリット「孫光龍・・・」
クスハ「あなたの言う通りにはさせません・・・。絶対に・・・!」


管理者:中霧里五
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