スーパーロボット大戦J 対決セリフ

男主人公(統夜)
第1話  降ってきた「災厄」?
女主人公(カルヴィナ)
第1話 ナデシコ発進
第2話 VS地球連合軍
第3話 彼の名はエイジ
第4話 さよならの赤い星
第6話 崩壊の大地 前編
第7話 崩壊の大地 後編
第8話 敵軍の歌姫 前編
第9話 敵軍の歌姫 後編
第10話 闇の胎動
アークエンエジェル
第11話 砂漠の虎
第12話 燃える砂塵の中で
第13話 深海を発して
第14話 蒼き流星となって
第15話 それぞれの想い、それぞれの決意
ナデシコ
第11話 敵の新型兵器を叩け!
第13話 2体の魔神
第14話 さらなる脅威、新たなる力
第16話 ブレンパワード
第17話 ウィスパード 前編
第18話 ウィスパード 後編
第19話 策謀する者たち
第20話 「真実」は一つじゃない

第1話 降ってきた「災厄」?

統夜 VS 機械獣

統夜「これが機械獣・・・。本当に俺が、こんな奴を倒せるのかよ」
フェステニア「なにやってるの、はやく!」
統夜「わ、わかったよ。くそっ、いくぞぉっ!」

第1話 ナデシコ発進

アキト初戦闘時

アキト「ちきしょう、ちきしょう! くそっ、いいかげんにしろぉっ!!」

アキトがゲキガンフレアで敵を攻撃

アキト「すげぇ、ゲキガンパンチみたいだ。こうなったら、やるしか!」

アキトが敵を撃破

アキト「へ、へへっ。なんだ、俺ってけっこうやれるじゃん」

第2話 VS地球連合軍

カルヴィナ初戦闘時

戦闘後

カルヴィナ「動きが軽い。前よりも思い通りにやれる。こんなことって・・・」
フェステニア「ほら、大丈夫でしょ? アタシがちゃーんとフォローしてるもの」
カルヴィナ「イメージフィードバックとは違う。いったいこの機体は、何なの・・・?」
ガイ「あの女なかなかやるぜ。これじゃますます俺の見せ場が・・・。博士ッ、ガンガークロスオペレーションだ! スペース・ガンガー重武装タイプを射出してくれ! 博士!」
ルリ「・・・ヤマダさんなんか言ってますけど」
ウリバタケ「ほっとけほっとけ」

第3話 彼の名はエイジ

VS ゲイル

アキト

アキト「お前たちが、お前たちが火星を!! このおぉぉぉーっ!!」
ゲイル「ふん、動きが粗すぎる。しょせんこんなものか」

エイジ

ゲイル「エイジ、本気でお前がこの私に勝てると思っているのか!」
エイジ「僕は、負けるわけにはいかないんです!」

ガイ

ガイ「火星の平和は俺がこの手に取り戻す! このガイ様いる限り、悪のグラドス星人に好きにはさせんぞッ!! レッツゴー、ゲキ・ガンガー!」
ゲイル「地球人め。威勢だけでこの私に勝てる気でいるのか。愚か者め」

カルヴィナ

カルヴィナ「異星人の指揮官機・・・性能を見せてもらう」
ゲイル「地球人にしてはなかなかやるようだな。だがっ!」

甲児

甲児「異星人め、覚悟しやがれっ!」
ゲイル「頑丈そうな兵器だな。だが急所を叩けばどうということはない」

統夜

統夜「これがグラドスの・・・確かゲイル先輩って・・・」
ゲイル「邪魔をするな、地球人!」
メルア「統夜さん、集中してください!」

豹馬

豹馬「こいつが敵の指揮官だ。いくぞみんな! 一気に仕留める!」
ちずる「ええ!」
ゲイル「なるほどパワーはあるようだな。だがそれだけで勝てると思うな、地球人」

リョーコ

リョーコ「この野郎! てめぇらが木星トカゲの正体だったなんてよ!」
ゲイル「我々のことを知った者を、生かして帰すわけにはいかん。女といえども容赦はしない」

エイジ VS カルラ

カルラ「あの女の弟か。中尉と違って私は容赦しない! 反逆者としていさぎよく死ぬがいい!」

VS ゴステロ

アキト

アキト「ちきしょう! ちきしょう! ちきしょぉぉぉぉぉっ!」
ゴステロ「ヒャハハハハッ! あがけあがけ、サル共め!」

エイジ

エイジ「ゴステロ! お前は遊びで人を!」
ゴステロ「ハッ、裏切り者の小僧が! たっぷりとかわいがってやるぜ!」

カルヴィナ

カルヴィナ「くっ、こいつも強い・・・」
ゴステロ「女か。楽しませてもらおうじゃないか! ええっ!」

甲児

ゴステロ「サルめ、じっくりと料理してやる」
甲児「そうは問屋が下ろさねえぇ! いくぞ異星人め!」

統夜

ゴステロ「ひゃーっはははっ! 動きが丸見えだぜ、無能なサルめ!」
統夜「くそぉっ! こんなところでやられてたまるかぁっ!!」

豹馬

ゴステロ「でかぶつめ。八つ裂きにしてやる!!」
十三「豹馬、きたでぇっ!」
豹馬「こんなところで負けてたまるかっ!!」

リョーコ

リョーコ「こんのぉぉぉぉーっ!! いくぜぇっ!!」
ゴステロ「地球の女め。そんなザマで俺が落とせるとでも思っているのか。なめるなっ!!」

第4話 さよならの赤い星

VS ゲイル

アキト

アキト「火星のみんなの仇だぁっ!!」
ゲイル「動きが甘い!」

エイジ

ゲイル「エイジ、本気でいくぞ」
エイジ「ゲイル先輩・・・僕は地球へ行かなくてはならないんです!」

カルヴィナ

カルヴィナ「グライムカイザル・・・敵のエース、アーマス・ゲイルか。やってみるとしましょうか」
ゲイル「どうやらこいつが地球人の指令機のようだな。面白い。どこまで戦えるのか、見てやろう」

統夜

統夜「くそっ、やられるわけにはいかない! 俺は地球へ帰るんだ!」
ゲイル「逃がしはせんよ、地球人。落とさせてもらう」

VS ゴステロ

エイジ

ゴステロ「チッ、腕をあげたな小僧。たいした素質だ。反逆者でなければいい兵士となれるものを」
エイジ「ゴステロッ!」
ゴステロ「だがまだまだ甘ちゃんだ。お前には人殺しができないからな。だが、俺は人殺しがだーい好きなのよぉっ!!」
エイジ「それでもお前を落とすことくらいやってみせる。見ていろゴステロッ!」

ガイ

ガイ「貴様のような卑劣な奴は、このガイ様が許さん!」
ゴステロ「ハッ、サルめ。貴様ごときに何ができる!」

第6話 崩壊の大地 前編

VS ミゲル

キラ

ミゲル「いくら装甲がよかろうが、そんな動きで勝てるかよ!」
キラ「こんなところでっ! やめろぉっ!」

キラ以外

ミゲル「チッ、邪魔だ! なまいきなんだよナチュラルのくせに!」

VS クルーゼ

アカツキ

アカツキ「ザフトのラウ・ル・クルーゼ・・・仕掛けてきたのは噂のエリート、クルーゼ隊だったってわけだ。こいつはちょっとまずいかもねぇ」
クルーゼ「ネルガルのエステバリス・・・イメージフィードバックという奴だな。面白い。マイクロマシンで強化されたナチュラルの力というものを、見せてもらおうか」

アキト

アキト「くそっくそっくそぉぉぉーっ! 何なんだよお前たちはぁぁーっ!!」
クルーゼ「落とさせてもらおうか。ネルガルのエステバリスとやら」

エイジ

レイ「アラームメッセージ! 敵対機急速接近!」
エイジ「強い・・・まるでゲイル先輩のようだ。全力を出さなければやられる!?」
クルーゼ「なかなかやるな。見たことのない機動兵器・・・いったい何者なのかな、君は!」

カルヴィナ

カルヴィナ「ザフトの指揮官機・・・仕留める!」
クルーゼ「ほう、ナチュラルにしてはいい動きだ。このようなものまで出てくるか。やはりあなどれんな、ネルガル」

キラ

キラ「こんなところでっ!!」
クルーゼ「ほう、それが連合の新型に乗っている人間の言葉とはな! それとも、大人しく討たれてくれるとでもいうのかな!?」
キラ「冗談じゃない!」
クルーゼ「そうだろう。だから戦っているのだ、我々は!」

甲児

甲児「こいつが指揮官機だな!? てめぇ、兜甲児が相手になってやるぜ!」
クルーゼ「ナチュラルが開発したワンオフの戦闘マシーンか。地上で化け物どもを相手にしていれば見逃しもするが、我らの前に出てくるならば容赦はせん!」

統夜

統夜「俺だって今まで戦って生き残ってきたんだ! 相手がコーディネイターだからって!!」
クルーゼ「このようなものまで出てくるか。だが機体の性能がよくても乗っているパイロットがそれではな」

豹馬

豹馬「くそぉっ! てめぇら、なんてことしやがるんだ!! 許せねぇっ!」
クルーゼ「だったらどうするというのだ。止められるのかね、君たちの、その力で!」

ムウ

クルーゼ「この辺で消えてくれるとうれしいんだがね、ムウ!」
ムウ「クルーゼめ、好き放題やってくれちゃって!」

第7話 崩壊の大地 後編

キラ VS ミゲル

ミゲル「こいつも捕獲したかったが、撃墜命令が出たとなればしかたがない。俺が落とす!」

キラ VS アスラン

キラ「アスラン、どうして・・・!」
アスラン「やめろ、キラ! お前が戦いをやめないのなら、俺は・・・」

VS アスラン or イザーク or ディアッカ or ニコル

カルヴィナ

カルヴィナ「軍の新型か。相手はコーディネイター、捕まえるなんて余裕はないわね」
フェステニア「あのストライクっていうのと同じくらい強いなら、もったいないよ」
カルヴィナ「敵が使うというなら、撃破するまで! いくわよ!」

統夜

フェステニア「統夜、来るよ! 向こうに取られたモビルスーツってやつ!」
統夜「わかってる! 向こうが軍の新型だって、こいつだって性能はいいんだ。そうそうやられはしない!」

VS イザーク

キラ

キラ「くそぉっ!」
イザーク「そんな戦い方でぇっ!」

マリュー or ナタル

ナタル「デュエルか。取り付かれる前に落とせ!」

イザーク「逃がすかぁっ! こいつだけでも落としてやるっ!」

ユリカ or ルリ

イザーク「いかに強力な戦艦だろうと! 墜ちろぉぉぉーっ!!」

VS ディアッカ

キラ

ディアッカ「こいつが残り1機かよ。こいつは俺が仕留めてやる!!」
キラ「アークエンジェルをやらせるわけにはいかないんだ!」

マリュー or ナタル

ナタル「くっ、敵を艦に近づけるな!」
ディアッカ「くそっ、中々の武装じゃないかこいつ!」

ユリカ or ルリ

ディアッカ「邪魔なんだよ! ナチュラルの戦艦ごときがっ!」

VS ニコル

キラ

ニコル「X105ストライクか。でもこのブリッツなら!」

マリュー or ナタル

ナタル「ブリッツが来るぞ! アークエンジェルをやらせるな!」
ニコル「墜とさせてもらいます! あなたたちが悪いんですよ。こんなものをつくるから!」

ユリカ or ルリ

ニコル「なんとか機関部だけを狙えれば・・・」

第8話 敵軍の歌姫 前編

キラ VS イザーク

イザーク「ストライク! 貴様はオレが墜とす!」
キラ「くっ、相手をしている暇はないんだ!」

キラ VS ディアッカ

キラ「早く終わらせて先遣隊を助けに行かなくちゃならないんだっ!!」
ディアッカ「おっと、やる気かよ。お前らごときにやられてたまるかっての」

ムウ VS クルーゼ

クルーゼ「味方との合流は出来なかったようだな。ここで沈んでもらおう、ムウ・ラ・フラガ!」
ムウ「クルーゼか! くそっ、やっかいな奴が・・・」

第9話 敵軍の歌姫 後編

VS ダガー

カルヴィナ

ダガー「どけ、地球人! 貴様の相手は後でゆっくりしてくれるわ!」
カルヴィナ「くっ、こいつがエイリアンを指揮している? ならっ!」

統夜

ダガー「どけ、地球人! 貴様の相手は後でゆっくりしてくれるわ!」
統夜「くそっ、こいつちょこまかと!」

ブレード

ダガー「逃がさんぞテッカマンブレードッ! 死ねいっ!!」
ブレード「俺は負けん! 貴様たちをすべて倒すまではッ!」

第10話 闇の胎動

VS キョウジ

カルヴィナ

カルヴィナ「化け物め。でかければいいってもんじゃないってこと、教えてあげるわ!」

統夜

統夜「なんだよ、この化け物はっ!」

ドモン

ドモン「キョウジィィッ!!」
キョウジ「クックックッ!」

ムウ

ムウ「まいったな。こんなのとどう戦えっての」

第11話 砂漠の虎

VS バルトフェルド

エイジ

エイジ「レイ攻撃目標を脚部に限定!」
レイ「戦術変更勧告。敵対機ノ機動性デハ危険」
エイジ「構わない。それでもやるんだ」
レイ「レディ」
バルトフェルド「ほう、直撃させない蒼い機体とはこいつか。腕はいいようだが、甘すぎるな」

カルヴィナ

カティア「クーランジュさん、来ます。注意してください」
バルトフェルド「クルーゼ隊のデータにあった奇妙な機体か。やっかいだな、まったく。どこの誰かは知らないが、敵ならば墜とさせてもらう!」
カルヴィナ「どうやらこいつが隊長機ね。なら、ここで沈めてみせる!」

キラ(ストライクガンダムに搭乗)

バルトフェルド「通常弾頭でも当たり続ければフィズシフトはその効力も尽きる。そのとき同時にエネルギーも尽きる。さぁどうする、奇妙なパイロットくん」
キラ「アークエンジェルはやらせない! このぉっ!!」

統夜

ブレード

ブレード「うおぉぉぉぉーっ!!」
アイシャ「アンディ、あれは何なの?」
バルトフェルド「僕にもわからんよ。クルーゼ隊のデータにはなかった奴だ。中に乗れるサイズじゃない。無人機かパワードスーツの類だろうが、そんなものがこれほど強いとはな。びっくり箱のような連中だよ」

ムウ

ムウ「くそっ、やってくれるじゃないの虎さんよ!」
バルトフェルド「そんな機体でこのラゴゥの相手をする気か。なめられたものだな」

第12話 燃える砂塵の中で

キラ VS ニコル

ニコル「今日こそ仕留めてみせます!」
キラ「ブリッツ!?」

VS ディアッカ

キラ

キラ「バスターか! やらせはしない!」
ディアッカ「ストライク! 今日こそ墜としてやる!」

ムウ

ムウ「ええいっ、うるさいんだよ! こんなとこまで追いかけてきやがって!」
ディアッカ「戦闘機ごときが邪魔なんだよ! 墜ちろ!」

統夜 VS ディアッカ or ニコル

VS バルトフェルド

エイジ

エイジ「すみませんバルトフェルドさん。僕はあなたと戦いたくない。でも、僕はこんな所で死ぬわけにはいかないんです!」
バルトフェルド「君か、グラドスの少年。なるほど、それが異星人の機動兵器だったのか。確かに危険な代物だ。悪いが墜とさせてもらう!」
エイジ「地球人同士で争っている場合ではないんです! こうしている間にも、グラドス軍は・・・」
バルトフェルド「パイロットを殺さず無力化できる腕は見事だが、いつまでもそんなことをしていては君が死ぬことになる。それで君の目的が達成できるのか! 本気で戦いたまえ! それとも、ここで志半ばに散っていくか!?」
エイジ「くっ・・・」

カガリ

カガリ「”砂漠の虎”め! お前らにやられたみんなの恨み、ここで晴らしてやる!」

カルヴィナ

カルヴィナ「墜ちろ、”砂漠の虎”!!」
アイシャ「アンディ!」
バルトフェルド「わかっている。こいつはあなどっていい相手じゃない。だがっ!」

キラ

バルトフェルド「君の相手は私だよ。バーサーカーくん」
キラ「隊長機!? あの人かっ!」

統夜

ムウ

ムウ「くそっ、こいつはやっかいだぜ」
バルトフェルド「そうか、ナチュラルの戦闘機にしては手ごわいと思ったが、こいつが”エンデュミオンの鷹だな。面白い!」

第13話 深海を発して

VS カナン

比瑪

カナン「このブレンパワード・・・あの時の!? あなたに会ったからユウはおかしくなった!」
比瑪「このおぉぉーっ!」

カナン「ユウ、戻りなさい! クインシィはあなたを敵とみなしている。このままじゃ殺されるわ!」
勇「カナン・・・悪いけど、オレはもうオルファンには戻らない」
カナン「ユウ!」

VS シラー

比瑪

シラー「ブレンパワードごときでこのグランチャーに勝てると本気で思ってるのかい!? 墜ちなよ!」
比瑪「くっ、パワーではグランチャーにかなわない・・・?」

シラー「裏切り者の始末は、あたしがつけてやる!」
勇「シラーか、大丈夫だブレン。オレとお前なら、やれるはずだ!」

VS ジョナサン

カルヴィナ

ジョナサン「邪魔をするな! そんな機械人形でアンチボディに挑もうなど!」
カルヴィナ「リクレイマー・・・グランチャーがこれほど強力だったなんてね。けど、足さえ止めればっ!」

統夜

比瑪

ジョナサン「機能不全のアンチボディで戦おうなど! なめるなぁっ!」
比瑪「なによえらそうに! ブレン、いくよ!」

ジョナサン「そんな不完全なアンチボディが、私のグランチャーにかなうはずがない!」
勇「こいつはオルファンにいたからああなっただけだ! 頼むぞ、ブレン!」

第14話 蒼き流星となって

VS カルラ

エイジ

カルラ「あの女の弟など、ここで処刑して地球の海へ沈めてやる! 覚悟するがいい反逆者め!」

カルヴィナ

カルヴィナ「確かディマージュという機体ね。機動力は高いけど、もう戦い方はわかってる。そうそうやらせはしない! 墜とす!」
カルラ「火星で戦った地球人か。笑わせるな、貴様ごときに何ができるというのだ!」

比瑪

カルラ「なんだこいつは。半有機体の兵器とでもいうのか。地球人はこんなものまでつくっていたのか」
比瑪「地球はあたしたちの星です! 木星トカゲのせいで弟妹たちは親をなくしたわ! これ以上そんなことさせるもんですか!」
カルラ「チッ、こいつ妙な動きを!」

デビッド or ロアン

カルラ「地球のサルがSPTを使うなど、ふざけた真似を! 貴様らごときに扱いきれるものではないのだ! 失せろ!」

VS ゲイル

エイジ

エイジ「ゲイル先輩!」
ゲイル「覚悟を決めたようだな、エイジ。他の者には手を出させない。私が相手をしてやる。来るがいい、エイジ!」

カルヴィナ

カルヴィナ「グライムカイザルか。エイジには悪いけど、今度こそ仕留める!」
ゲイル「どけ、女! エイジとの勝負、邪魔はさせん!」

統夜

ムウ

ムウ「これがグラドス軍の有人機か。本当のことだったとはな。こいつはキツイぜ」
ゲイル「愚か者め。そんな戦闘機でこのグライムカイザルに挑むというのか!」

キラ VS カルラ or ゲイル

キラ「この人たちがグラドス人・・・エイジを知っている人たち・・・? けど、僕はっ!」

VS イザーク

カルヴィナ

カルヴィナ「なめられたものね。執念は立派だけど、装備を変えたくらいでっ!」
イザーク「貴様の相手などしていられるか! 邪魔だぁーっ!!」

キラ

イザーク「ようやくお出ましか ストライクゥッ!」
キラ「デュエルか。・・・装備が違う!?」
イザーク「この傷の礼だっ! 受け取れぇっ!!」

統夜

比瑪

比瑪「キラって子のモビルスーツに似てる・・・?」
ヒメ・ブレン「・・・・・」
比瑪「怖いの? 大丈夫だよブレン、落ち着いて。きみはモビルスーツとだってちゃんと戦えるんだから!」
イザーク「チィッ、リクレイマーのグランチャーとは違うが、こいつアンチボディか!? そんなものでモビルスーツに勝てるかぁっ!!」

第15話 それぞれの想い、それぞれの決意

VS ダガー

カルヴィナ

カルヴィナ「来たな、テッカマン。いくら的が小さくったって!」
ダガー「フン、貴様らごときにこの俺が倒せるか。死ね人間め!」

統夜

比瑪

比瑪「あんたがエイリアンの親玉ね! いくよっ、ブレン!」
ダガー「それほど死にたいなら、まずは貴様から叩き落としてやろう!」

ブレード

ダガー「裏切り者ブレード、今度こそ貴様を葬ってくれるわ! 死ねブレード!」
ブレード「ダガー、ここで決着をつけてやる!」

VS カルラ

エイジ

カルラ「エイジ、貴様だけはこの私の手で始末する!」

カガリ

カガリ「ここは私の国だ! こんな所でお前らに好き勝手はやらせないぞ!」
カルラ「なんだこいつは! 邪魔だ!」

カルヴィナ

カルラ「ゲイル中尉の弔い合戦だ。貴様も墜としておく。散々邪魔をしてくれた地球人め!」
カルヴィナ「復讐だっていうの? 笑わせるわ、そっちがしかけてきたくせに。お前たちへの恨みならこっちにだってある! やらせはしない!」

デビッド or ロアン

カルラ「地球のサルめ! 目障りだ、消えろ!」

第11話 敵の新型兵器を叩け!

VS 東方不敗

カルヴィナ

カルヴィナ「うかつに同行させたのはあたしのミス。責任はとる!」
東方不敗「ククククッ、愚か者め。お主の攻撃パターンなど、すでにお見通しよ!」

統夜

統「くそっ、この化け物め!」
東方不敗「笑止! 小僧、貴様ごときがこのわしと戦おうなど、100年早いわ!」

ドモン

ドモン「俺のこの拳で師匠を取り戻してみせる!」
東方不敗「このバカ弟子がぁっ!」

ドモン VS キョウジ

キョウジ「クククククッ、アーッハハハハハッ!!」
ドモン「何がおかしい・・・何がおかしいッ! 貴様のおかげで母は死に、父は投獄された! 俺は貴様を許せん! 貴様をこの手で叩きつぶしてやる!! いくぞキョウジィィィッ!!」

第13話 2体の魔神

VS 耐爬

カルヴィナ

カルヴィナ「どれだけパワーがあったって、当たらなければ!」
耐爬「フン、多少は動きがいいようだがしょせんランスターの相手ではない!」

忍「チッ、こいつが鉄甲龍とやらか!? やってやるぜ!」
耐爬「まさかこのロボット、ミスリルか。奴らめ」

鉄也

鉄也「負けてたまるかっ!!」
耐爬「グレートマジンガー・・・これで終わりにしてくれるわ!」

統夜

統夜「八卦ロボって言ったよな・・・くそ、やるしかないか!」
耐爬「この風のランスターに挑もうというのか。面白い!」

豹馬

ちずる「豹馬、来るわ!」
豹馬「ちきしょう! 何が何でもやっつけてやるぜ!」
耐爬「我が風のランスターの力、思い知るがいい!」

マサト

耐爬「ゼオライマー・・・機能を停止して、運びさってくれるわ!」
美久「マサト君、くるわ! マサト君!」
耐爬「うおぉぉぉっ!」
???「・・・フッ。勝てる」

VS あしゅら(マジンガー搭乗時)

鉄也

あしゅら「ふはははっ、どうしたグレート!」
鉄也「くそ、あしゅら男爵め! うおぉぉぉーっ!!」

統夜

統夜「くそ、マジンガーZが敵になるなんて」
あしゅら「ははははっ、貴様もチリと化して消えるがいい!」

ドモン

ドモン「敵に乗っ取られたマジンガーZか。まるでデビルガンダムに取りつかれた者のようだな。ならば、容赦はせん! この俺が叩きつぶす!」
あしゅら「ええい、なんだこいつは!」

豹馬

あしゅら「コン・バトラーVめ。このあしゅらマジンガーの前に倒れるがよいわ!」
小介「豹馬さん、あれは本来のマジンガーよりも格段にパワーアップしています!」
豹馬「わかってらぁ! 甲児にゃ悪いが、手加減なんてしていられないぜ!」

VS マジンカイザー

アキト

甲児くん! いったいどうしちゃったんだよ!?」

カルヴィナ

カルヴィナ「・・・怪我しても恨まないでよね。さすがに手加減してたら止められそうにないもの」

雅人「ちょっと忍、どうするのさ。ホントにやっちゃうつもりかい!?」
忍「やらなきゃしょうがねぇだろう、この状況じゃ!」

鉄也

鉄也「兜、やめろ! 貴様がやめないというのなら、俺は!」

統夜

統夜「くそっ、甲児! やめてくれ!」

ドモン

ドモン「貴様がDG細胞に侵されているのかどうか、俺のこの拳で確かめさせてもらう!」

豹馬

豹馬「甲児! 返事をしやがれこんちきしょう!」
十三「あかんで豹馬。こりゃやるしかないようや」

第14話 さらなる脅威、新たなる力

健一が敵を撃破

健一「やったか!」
めぐみ「ええ、これならいけるわ!」
一平「フッ、こいつはいいぜ」
大次郎「あんさん、この調子たい!」

VS ジャンギャル

健一

健一「いくぞ、ボアザン星人め!」
ジャンギャル「こしゃくな地球人め。思い知らせてくれるわ!」

豹馬

豹馬「趣味の悪い母艦だぜ。いくぞ、みんな! あいつを叩き落としてやるんだ!」
ジャンギャル「フン、地球のロボットごときがなまいきな!」

第16話 ブレンパワード

VS ジョナサン

カルヴィナ(11〜15話をアークエンジェルルートで進んだ場合)

ジョナサン「フン、あの時の奴か。貴様などに邪魔はさせん!」
カルヴィナ「この程度の動きなど、とらえてみせる! 墜ちろ、グランチャー!」

統夜(11〜15話をアークエンジェルルートで進んだ場合)

比瑪

ジョナサン「ブレンパワードなどで私のグランチャーに挑もうというのか! 笑わせるな!」
比瑪「このぉ、やらせるもんか!」

ブレード

ジョナサン「チィッ、何なんだこいつは!?」

勇「ジョナサンッ!」
ジョナサン「ユウッ! 何をする気だったのか知らないが、貴様は私が墜としてやる!」

ドモン VS チホデー

ドモン「チホデー! 悪魔の手先になるのが、お前の夢だったのか!?」
チホデー「チープな奴だな、ドモン・カッシュ。この強さこそが俺の夢だぜ! 試してみろよ!」

ドモン VS ジョルジュ

ドモン「目を覚ませジョルジュ!」
ジョルジュ「私に意見は無用にしていただこう!」

ドモン VS サイ・サイシー

ドモン「サイ・サイシー! お前まで奴に心を奪われたのか!?」
サイ・サイシー「アニキも俺たちと一緒に、強くなろうぜぇ!」

ドモン VS アルゴ

ドモン「アルゴ、いったいどうした! 海賊仲間を助けるんじゃなかったのか!?」
アルゴ「そんなことはどうでもいい。この力で、俺はお前に勝つ!」

VS 東方不敗

カルヴィナ(11〜15話をナデシコルートで進んだ場合)

カルヴィナ「あの時は仕留めきれなかったけど、今度こそ・・・」
東方不敗「ほう、あやつか。少しはできるようだが、その程度でこのわしに勝とうなど片腹痛いわ!」

統夜(11〜15話をナデシコルートで進んだ場合)

統夜「くそっ、こいつなんて奴だよ!」
東方不敗「フン、死ににきたか小僧! 貴様の戦い方などまるでなっちゃいないぞ!」

ドモン

ドモン「師匠っ! 俺の魂の拳で、師匠を取り戻してみせます!」
東方不敗「フハハハッ、このバカ弟子がぁっ! 自らやられに出てきおったか! ドモン、覚悟せいっ!」

勇 or 比瑪 or ラッセ or ナンガ

東方不敗「これがアンチボディとやらか。ひっとらえてデスアーミーに仕立てあげてくれるわ!」

VS キョウジ

統夜

統夜「化け物め! いい加減やられろっ!」

ドモン

ドモン「こいつのために・・・こいつのために、父さんと母さんはこいつのためにぃっ! キョウジィッ、今度こそ貴様を叩きつぶしてやるッ!!」
キョウジ「・・・・」
ドモン「に・・・兄さん?」
キョウジ「・・・ハハハッ、クーックククッ!」

第17話 ウィスパード 前編

キラ VS アスラン

アスラン「これほど腕をあげているなんて。お前は、どうしてっ!」
キラ「戦わなくちゃいけなかったんだ。ラダムや異星人とだって、ずっと!」
アスラン「だから連合軍にいるというのか。キラ・・・敵ならば、俺がお前を撃つ」
キラ「敵はザフトだけじゃない。負けられないんだ、僕たちは!」

キラ VS ミゲル

ミゲル「まさかこいつが、お仲間だったとはな。だがヘリオポリス以来の縁、ここで断ちきってやる!」
キラ「このモビルスーツ、なんだ!?」

VS イザーク

キラ(ストライクガンダム)

イザーク「見つけたぞストライクゥッ! 貴様に受けたこの傷の借り、今日こそ返させてもらうっ!」
キラ「デュエルか!? やめろぉぉぉーっ!!」

ドモン

イザーク「モビルファイターごときで、俺が止められるかぁぁーっ!!」
ドモン「こいつ、すさまじい闘志だ。ならばキング・オブ・ハートの名にかけて、全力で相手をしてやるッ! こいッ!!」

キラ(ストライクガンダム)、ドモン以外

イザーク「どけぇぇぇぇぇっ!!」

VS アスラン or イザーク or ディアッカ or ニコル

アキト

アキト「くそっ、またかよ! いい加減にしろ! 俺たちは救出作戦を成功させて、捕まったみんなを助けなくちゃならないんだ!」

カガリ

カガリ「このっ、お前らしつこすぎるんだよ!」

カルヴィナ(パートナーがメルア)

メルア「またあの人たちみたいですね」
カルヴィナ「フッ、どうやらよほど逆恨みされてるようね。でも最初にしかけたのはあんたたちよ。ナデシコとアークエンジェルが組むことになったのも、あのヘリオポリスのせい。あんたたちがこの部隊を作った。だから、何度でも来るがいい。奪ったその機体が使えなくなるまで、何度でも撃退してやるわ。いくよ!」

健一

健一「話に聞いた連合軍の試作機っていうのはこいつか!」
一平「確かに、キラのと同じタイプだな。その上、相手はコーディネイターだ。手ごわいぞ健一」
日吉「コーディネイターとまで戦わなきゃならないなんて・・・」
健一「日吉、俺たちの使命を忘れるな! つらいだろうが、俺たちは地球を守るために戦わなくてはならないんだ!」

鉄也

鉄也「これが連合軍の試作機・・・キラのストライクと一緒に開発された奴か。だがこんなところで手間取るわけにはいかん! 見ているかあしゅら男爵、俺たちの戦いを見ているなら、出てこい!」

デビット

デビット「くそっ、いつまでもつきまといやがって! お前らが来るとキラがつらくなるんだ。あいつに墜とさせるわけにはいかないぜ!」

豹馬

十三「豹馬、またあいつらやで!」
豹馬「見りゃわかる! せいぜい派手に戦って、あしゅらどもを引きつけてやろうぜ!」
ちずる「ええっ!」

マサト

美久「これがキラくんのストライクと同系統のモビルスーツね。マサト君、行くわよ!」
マサト「わかってる。戦わなきゃ囮にならない。うまくいかなかったら人質がみんな死ぬ。そんなこと、させられない!」

ムウ

ムウ「しつこいんだよ、お前らは! 今日こそ墜としてやる!」

VS あしゅら

アキト

アキト「何の関係もない学生たちまで巻き込みやがって! 許せないんだよ、そういうのはっ!」

鉄也

あしゅら「剣鉄也か。ええい、いつまでも邪魔な奴め! ここで始末してくれるわ!」
鉄也「人質作戦など汚い真似を! あしゅら男爵、貴様は許さん!」

豹馬

あしゅら「おのれ、コン・バトラーVめ!」
豹馬「逃がさないぞ、あしゅら男爵! 覚悟しろ!」

リョーコ

リョーコ「てめぇ、今日こそぶっつぶしてやる! 覚悟しやがれ!」

第18話 ウィスパード 後編

VS あしゅら

カルヴィナ

カルヴィナ「マジンガー・・・二度とお前が使えないように、ここで破壊しておく」
あしゅら「ええい、邪魔な奴め! どけっ!」

鉄也

鉄也「作戦は失敗だったな、あしゅら男爵! 俺たちがいるかぎり、兜もやらせはせん! あきらめるがいい!」
あしゅら「おのれ・・・おのれ、剣鉄也め!」

宗介 VS ザイード

ザイード「・・・・」
宗介「こいつ、なんだ・・・。このアームスレイブの動き、戦術・・・どこかで・・・」

第19話 策謀する者たち

???(マサキ) VS シ・アエン

シ・アエン「帝が見ていらっしゃる。天のゼオライマー、ここで確実に倒さなくては」
???「八卦か。ハハハッ、その程度のロボットでこの俺に勝てるとでも思っているのか? 笑わせる」

???(マサキ) VS シ・タウ

シ・タウ「天のゼオライマーは、私が倒す! シ・タウが、1人で仕留めてみせる!」
???「クククッ、愚かな」

VS ズール

エイジ

エイジ「ボアザン星人・・・僕はこの地球を守ってみせる」
ズール「なにをしておる! あのロボットを叩き落せ!」

カルヴィナ

カルヴィナ「ボアザンの母艦・・・あたしが沈める!」
ズール「ええい、邪魔な奴だ! さっさと奴を片付けてしまえ!」

健一

一平「健一、奴を逃すな!」
健一「わかっている。みんな、いくぞ!」
めぐみ「ええ!」
日吉「まかせてお兄ちゃん!」
大次郎「チェストいけぇっ!」
健一「ボアザン星人め! このボルテスXが相手だ!」
ズール「ボルテスX! 邪魔な奴らめ。貴様たちはこのわしが自ら始末してくれるわ!」

統夜

統夜「異星人め。お前たちなんかに負けてたまるか!」
ズール「ええい、邪魔な奴だ! さっさと奴を片付けてしまえ!」

豹馬

ちずる「豹馬、敵の母艦よ! 気をつけて!」
豹馬「来やがったなボアザン星人め! てめぇは俺たちが沈めてやる! みんな、いいな!」
十三「おう、やったれや豹馬!」
大作「ガイコツ艦を叩き落すたい!」
小介「いつでもいけますよ豹馬さん!」
ズール「超電磁のロボットか。ひひひっ、落ちてしまえ!」

第20話 「真実」は一つじゃない

VS ???(テツジン)

アカツキ

アカツキ「パターンさえ読めれば、どうにか出来ない相手じゃない!」

リョーコ

リョーコ「このおぉぉっ! いくらフィールドがあったってぇっ!」

VS ???(ブラッディカイザル)

エイジ

エイジ「この動き・・・やっぱりゲイル先輩に違いない。先輩、応答してください! なぜ応えてくれないのですか!?」
???「・・・・」

カルヴィナ

カルヴィナ「アーマス・ゲイルの機体と同型機か。だったら・・・こいつもエースというわけね」

VS ギウラ

エイジ

ギウラ「フッ、レイズナー、裏切り者の小僧か。死ね!」

エイジ以外

ギウラ「地球のサルどもめ。少しばかり強力な兵器があるからと調子に乗りおって!」

VS ジュア=ム

エイジ

ジュア=ム「チッ、こいつは地球人じゃない。グラドス人ってやつか? けどしょせんは貴様らもたいしたレベルじゃないんだよ!」
エイジ「強い・・・だけどグランティードはやらせない。僕だって、やられるわけにはいかないんだ!」

カルヴィナ

ジュア=ム「あんたには感謝してるよ、カルヴィナ教官どの」
カルヴィナ「ふざけるなっ!」
ジュア=ム「本当さ。なにしろ俺や従士連中は大戦を生き抜いたアル=ヴァン様たちとは違う。ここまで戦えるようになったのは、あんたの訓練のおかげでもあるんだからな。だから受け取れよ、感謝の印を。この俺があんたに勝って、あんたを殺すっていうな! ハハハハハハッ!!」
カルヴィナ「貴様ァァァーッ!!」
カティア「ダメよ! クーランジュさん、冷静になって!」

キラ

キラ「あなたたちは何なんです!? 何でこんなことをするんですか!」
ジュア=ム「フン・・・なるほどな。こいつは例のコーディネイターとやらか。ちょっとやそっと遺伝子をいじったぐらいで、貴様らごときが俺たちに勝てると思うなよ!」

健一

ジュア=ム「邪魔なんだよ貴様らは! 貴様らなど後でゆっくり片付けてやる!」
健一「何者だか知らないが、戦いを挑んでくるなら相手になるぞ!」
めぐみ「健一、前に出すぎないで!」
一平「健一の奴、熱くなってやがる」

甲児

甲児「てめぇっ、統夜たちはやらせないぜ! この兜甲児が相手だ!」
ジュア=ム「邪魔をするな! あれさえ破壊できればお前たちなどただの的なんだよ!」

忍「てめぇらなんぞに好きにやらせるかよ! やってやるぜッ!」
沙羅「このバカ、無闇につっこむんじゃないよ!」
ジュア=ム「チッ、さっさとあれを仕留めなきゃならないってのに、前に出てくるなッ!!」

宗介

マオ「いいわ、ウルズ7。そのまま奴の足をとめて!」
宗介「ウルズ7、了解」
クルツ「気をつけろよ、あの野郎動きが普通じゃねぇ」
宗介「アーバレストの性能なら、問題ない」
ジュア=ム「ゴミのようなマシンがよくも出てくる! 消えろ!」

統夜

ジュア=ム「貴様は逃がさん! 貴様が同族であればなおのこと、許すわけにはいかないんだよ!」
統夜「くそっ、事情もわからずに殺されてたまるかよッ! いくぞ!」
フェステニア「統夜、あんな奴やっちゃえ!」

ドモン

ドモン「貴様が何者だろうと構わん! 敵だというのならば、叩きつぶすのみ!」
ジュア=ム「くそっ、どけよ! 貴様らの相手などしていられるか!」

比瑪

ヒメ・ブレン「・・・・」
豹馬「どうしたの、君。落ち着いて! でないとやられちゃうんだよ!?」
ジュア=ム「俺たちの星に後から入り込んできた異物め。邪魔をするというなら貴様から先に潰してやる!」

豹馬

ジュア=ム「ハッ、そんなパワーだけの兵器で、この俺を止めようってのか! 笑わせるな!」
十三「奴や! 豹馬、グランティードを攻撃しとった奴やで!」
豹馬「わかってる! どこの誰だか知らないが、あいつをやらせてたまるかよ! みんないくぞ!」
大作「まかせるたい!」
ちずる「ええ!」
小介「機動力が段違いです。豹馬さん、慎重に狙ってください!」

ブレード

ブレード「うおぉぉぉーっ!!」
ジュア=ム「チィッ、なんだよこいつは!」

マサト

ジュア=ム「なんだ・・・今何が見えた」
美久「マサト君、来るわ! マサト君!」
マサト「うわあぁぁぁぁぁっ!!」
ジュア=ム「危険な奴だ。なら、ついでに片付けてやる!」

ムウ

ジュア=ム「ちょろちょろと目障りなんだよ! 墜ちろ!」
ムウ「ちぃっ、この性能差じゃまともにやりあうのは無理か。けど、引き下がるんじゃ俺の立場がないんでな!」

VS アル=ヴァン

カルヴィナ

カルヴィナ「アル=ヴァン! あの日確実にあたしを殺さなかったことを、後悔するがいい! あたしはベルゼルートを守る! お前たちには負けない!」
アル=ヴァン「カルヴィナ・・・」
カルヴィナ「黙れッ! 誰にもやらせない。お前は、あたしがこの手で殺す!」
カティア「クーランジュさん・・・」

統夜

フェステニア「統夜、あいつが来るよ!」
アル=ヴァン「我らの計画のために、それは残しておくわけにはいかんのだ。許せ」
統夜「冗談じゃない! 誰がこんな所で死ぬもんかよ!」

統夜、カルヴィナ以外

アル=ヴァン「ラースエイレムが使えぬとはいえ、このラフトクランズそうそう止められはせんぞ。私の前に出た不運を呪うがいい」


管理者:中霧里五
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