スーパーロボット大戦MX 戦闘会話イベントセリフ集

第3話 神人目覚める

エルフィ VS ドーレム

エルフィ「仲間の仇だ! 砕け散れ、泥人形め!」

ケーン VS ドーレム

ケーン「このハニワ野郎! 東京から出てきたんなら俺達が相手になってやるぜ!」

甲児 VS ドーレム

甲児「くそ・・・このまままたMUの侵略が始まるのかよ・・・!」

ゲッターチーム VS ドーレム

竜馬「ここでこいつらを食い止めなければ、15年前の惨劇の繰り返しだ!」

ジュドー VS ドーレム

ジュドー「何だ、こいつは・・・。 機械? それとも生物なのか・・・?」

デューク VS ドーレム

デューク「何だ・・・この機体の向こうに意思のようなものを感じる・・・」

ヒューゴ VS ドーレム

ヒューゴ(くそ・・・! 早めに勝負をつけなければいつまた俺の手足が・・・)
アクア「ヒューゴ! 大丈夫なの!?」
ヒューゴ「・・・もちろんだ! 今は目の前の敵に集中するぞ!」

第4話 碧い奇跡

銀河 VS 機獣オービトン

北斗「銀河君、行くよ!!」
銀河「おう! これ以上、俺達の街をブッ壊されてたまるかってんだ!!」

ベガ VS 機獣オービトン

ベガ「ガルファ・・・ついに戦う時た来たのね! あの二人と電童は必ず守ってみせる!」

銀河 VS デビルサターン6

デビルサターン6「ホンマ紛らわしいカッコしおって! お前はワイが片付けてやるわ!」
銀河「へえ・・・宇宙人ってのは関西弁をしゃべるものなのか・・・」
北斗「銀河君! 驚いてる場合じゃないよ!」
銀河「わかってるって! それより俺の拳法の動きに合わせろよ!」
北斗「う、うん!」
デビルサターン6「な、何や!こいつも天空宙心拳を使うんか!?」
銀河「俺のは少林拳だ! 覚えとけ、お笑い宇宙人!」

ケーン VS デビルサターン6

デビルサターン6「ワイらの邪魔する奴は誰であろうといてまうだけよ!」
ケーン「おいおい!こりゃ関西弁じゃねえかよ! ・・・ってことは・・・」「・・・もうかりまっか?」
デビルサターン6「ボチボチでんな!」
ケーン「こいつ・・・どうやら本物だぜ!」

ゲッターチーム VS デビルサターン6

隼人「どうやらこいつも地球外から来たらしいぜ!」
弁慶「くそ! 新たな侵略者ってやつか!」
竜馬「行くぞ、ハヤト、ベンケイ! 三つの心を一つに合わせれば恐れるものは何もない!」
デビルサターン6「あいにくやったな! こっちは六つの心を一つにしとるんや! 6対3でワイらの勝ちや!」

甲児 VS デビルサターン6

甲児「こいつ・・・ 明らかに地球のメカじゃないな!」
デビルサターン6「そんなちっこい円盤で向かってくるとはいい度胸やないか!」
甲児「関西弁をしゃべる宇宙人だって!? ・・・こりゃ団兵衛さんにいい土産話が出来たぜ!」

ジュドー VS デビルサターン6

ジュドー「次から次へとおかしな奴がやってきやがって!」
デビルサターン6「ワイらかて好きでこんな辺境に来たわけやない! そこんとこヨロシクや!」

デューク VS デビルサターン6

デューク「宇宙犯罪組織ギャンドラー! この地球をお前達の好きにはさせないぞ!」
デビルサターン6「おほっ! グレンダイザーやないか!? この星におったんかい!」「丁度いい!フリード星のお宝を手に入れればぎょうさんポイントがもらえるわ!」

ドモン VS デビルサターン6

デビルサターン6「な、何や! こいつも拳法を使うんかい!?」
ドモン「どうやら武道家に手ひどくやられた経験があるようだな。 ならば、その記憶を上塗りしてやる!」

ベガ VS デビルサターン6

ベガ(やはり機獣ではない・・・。 まさか、ガルファに協力者がいるの!?)

第5話 悪夢のガンダムファイト

ドモン VS サイ・サイシー

サイ・サイシー「冷たいぜ、兄貴。おいら達を見捨てるなんてよ」
ドモン「お前がサイ・サイシーであるなら、俺は命を懸けてお前を救おう・・・」「だが、俺の心は・・・拳はお前達を決して許すなと言っている!」

ドモン VS ジョルジュ

ジョルジュ「ドモン・・・あなたはこの私を・・・友である私を討つというのですか?」
ドモン「黙れ! 俺の知るジョルジュの心はバラの如き高潔さに満ちていた!」「力に溺れる今の貴様なぞそれに比べれば泥の中の亀同然だ!」

ケーン VS サイ・サイシー

サイ・サイシー「おいおい・・・そんなスローな動きでおいらをとらえられると思ってるのかい?」
ケーン「うるせえ、ドーピング野郎! 本気を出すのはこれからだぜ!!」

ケーン VS ジョルジュ

ケーン「いけねえな! 正義の味方のシャッフル同盟がインチキをしちゃあよ!」
ジョルジュ「何とでも言うがいい。今の私は力という甘美な調べの中に己が身を浸している・・・」「この快楽は貴様ごとき凡人にはわかりはしまい!」

ゲッターチーム VS サイ・サイシー

サイ・サイシー「わかんないかねえ・・・。 この力の素晴らしさがさ!」
竜馬「修行で手に入れた強さなら胸を張って誇るべきだ!」
弁慶「だが、お前さんの力はインチキで手に入れたものだからな。 威張るのは筋違いだぜ」
サイ・サイシー「言ってくれるぜ・・・。 だったら、自分達の身体でおいらの実力を味わうんだな!」

ゲッターチーム VS ジョルジュ

隼人「油断するなよ! 出所はともかく、こいつの強さは掛け値なしのガンダムファイターだ!」
ジョルジュ「間違えないでいただきたい。 私の力は既にそれを超えているのです」
竜馬「だが、お前がその力を私利私欲に使う限り、俺達は負けるわけにはいかない!」

甲児 VS サイ・サイシー

甲児「この野郎! チョコマカと動き回りやがって!」
サイ・サイシー「そんなちっこい円盤でおいらに挑むなんて死ぬつもりかい?」

甲児 VS ジョルジュ

ジョルジュ「そのような非力な機体で私に挑むとは・・・日本人の得意技カミカゼですか」
甲児「うるせえ! インチキで手に入れた奴に負けてたまるかよ!」

デューク VS サイ・サイシー

サイ・サイシー「おいらの動きが見切れると思うなよ!」
デューク「歪んだ力に溺れたものが勝利をつかむことはない! それを僕達が教えてやるぞ!」

デューク VS ジョルジュ

デューク「DG細胞・・・この美しい地球を蝕む悪魔の技術を僕は許すわけにはいかない!」
ジョルジュ「おためごかしを・・・。 理念も信念も愛も勇気も力にひれ伏す・・・それを教えてあげましょう」

第6話 仮面の下の悲しき瞳

銀河 VS マイヨ

マイヨ「データにない特機・・・新型か!」
銀河「くそおっ! ギガノスの蒼き鷹だか何だか知らないが降りてこいってんだ!」
北斗「でも、銀河君・・・。 地面に降りたら鷹じゃなくなっちゃうよ」
銀河「お前もいちいち下らないことで突っ込むな! とにかく行くぞ!!」

ケーン VS マイヨ

ケーン「来やがれ、鷹野郎!」
マイヨ「小僧、今までよくやったとほめてやる・・・。 だが、これで最後だ!」
ケーン「その手の台詞を言われて本当にそうなった試しはねえんだよ!」

ゲッターチーム VS マイヨ

竜馬「ギガノス帝国が、なぜ民間施設の宇宙科学研究所を襲う!?」
マイヨ「その問いに答える義務はない。ただ、私は任務を遂行するだけだ!」

ゲッターチーム VS バレンドス

竜馬「ベガ星連合軍! 性懲りもなく、また攻撃を仕掛けてきたか!」
バレンドス「ゲッターロボめ・・・俺達の力を甘くみるなよ!」「貴様達も地獄へ送ってやる・・・巴武蔵とかいう奴と同じようにな!」
竜馬「貴様・・・絶対に許さないぞ!」

甲児 VS マイヨ

甲児「俺達がいない隙に仕掛けるやり口が汚いんだよ! ギガノスの蒼き鷹が聞いて呆れるぜ!」
マイヨ「今は、その汚名にも耐えよう・・・。全てはギガノスの勝利のために!」

甲児 VS バレンドス

甲児「とっとと降参した方が身のためだぜ? バレンドス!」
バレンドス「小うるさいミニ円盤め・・・貴様など叩き落してくれるわ!」
甲児「やれるもんなら、やってみろ! 俺を見くびると痛い目に遭うぜ!」

ジュドー VS マイヨ

ジュドー「あんた、何のために宇宙科学研究所を狙うんだよ! ここは民間の施設なんだぞ!」
マイヨ「子供が口を挟むことではない! 全ては戦略の一環なのだ!」
ジュドー「命令だからやってるってことか・・・! ギガノスの蒼き鷹も所詮はただの軍人さんかよ!」

タップ VS マイヨ

タップ「くそ・・・こう動きが速くちゃ狙いがつけられねえぜ!」
マイヨ「未熟者め! せっかくのD-2の火力を活かす術を知らんようだな!」

デューク VS マイヨ

マイヨ「この機体・・・特機とも違う・・・! もしや、地球外で造られたものか!」
デューク「その通りだ!グレンダイザーはフリード星の守り神だったのだ!」
マイヨ「フリード星だと!? では、貴様は・・・」
デューク「地球は僕の第二の故郷・・・それを汚す者ならば、僕が相手になる!」
マイヨ(この男・・・異星人でありながらここまで地球のことを・・・)(だが、私はこの男を討たねばならない。第一帝国ギガノスの兵として!)

デューク VS バレンドス

デューク「来い、バレンドス! 相手になってやるぞ!」
バレンドス「ほざけ、デューク・フリード! この星を貴様の墓場にしてやる!」

ドモン VS マイヨ

マイヨ「このガンダム・・・キング・オブ・ハートのドモン・カッシュか!」
ドモン「その通り! 地球の自然と人々に仇なすギガノス! シャッフルの名の下、お前達を討つ!」
マイヨ「貴様が自分の正義を信じるように私にも掲げた理想がある! それを邪魔するものは・・・斬る!」

ヒューゴ VS マイヨ

アクア「この機動性・・・! 蒼き鷹と呼ばれるだけのことはあるわ!」
ヒューゴ「スピード勝負に持ち込まれたら自滅するだけだ! とにかく奴の足を止めるぞ!」
アクア「いちいち命令しないでよ!」

ライト VS マイヨ

マイヨ「D-3・・・! 貴様を落とせばD兵器の戦闘力は半分以下となる!」
ライト「く・・・さすがにわかってやがる! こりゃしんどい相手だぜ!」

第7話 冥府の王、その名は『天』

無し


管理者:中霧里五
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