○ | 覚えなければいけない操作は多いけど、ゲームを進めていく内にだんだんと増えていく形になっている。 |
○ | ステージも最初の方は平凡だけど中盤以降は個性的なステージがどんどん登場する。巨大な魚の体内に入ったり、雪山でソリのレースをしたり、おばけ屋敷を冒険したり、大木で構成されたステージを冒険したりとプレイしてて飽きない。 |
○ | ゲーム中に登場するジグソーをある程度取っていかないと先のステージには進めない形になっているけど、このジグソーの取り方にしても1つ1つにいろいろな仕掛けが施されていて面白い。 |
○ | キャラクターがユニーク。全体的に動物をモチーフにしたキャラクターが多い。キャラの動きもコケティッシュ。 |
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任天堂のゲームらしくやりがいのある反面、それなりに難しい。
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× | 一度クリアした最終ボスやソリのレース、クイズゲームなどのイベントを再プレイできない。「マリオ」や「ドンキーコング」など任天堂の一連のアクションゲームは基本的に一度クリアした場面を後からでも再度プレイできるようになっているけど、なぜか「バンジョー」はそれができない。しかもセーブしたファイルを別のファイルにコピーすることもできない。 |