神話をモチーフにしたRPG。人間だけではなく神々も色々と出てくる。主人公のヴァルキリーは神族の1人。
戦闘シーンが爽快感があってかっこよかった。戦闘シーンやダンジョン攻略が作業的になりにくい。
○ | 戦闘シーンが派手で爽快感があり、かっこいい。 |
○ | MPのようなものはなく派手な必殺技や大魔法を遠慮なく使っていける。(連続的に攻撃をつないでゲージをためないと発動できない、発動するとしばらく必殺技や魔法は使用不可、という制限があるだけ) |
○ | 基本的に仲間になるキャラは一部のキャラを除いて「仲間になる時のイベント」ぐらいしかセリフがないけど、戦闘シーンではフルボイスで、各キャラごとの動きのアニメーションが豊富なので、個性がそれなりに出ていた。 |
○ | 戦闘シーンではアクション性や戦略性が適度にあって普通のRPGよりは作業的にならない。 |
○ | ダンジョンは横スクロール式なんだけど、ジャンプしたり物を凍らせたりしてトラップや謎解きをクリアしていくタイプで、ダンジョンの攻略が作業的にならない。 |
○ |
ダンジョンでは敵モンスターが見えるので、敵をジャンプしてかわしたり敵を凍らせたりして戦闘を回避することが可能。 |
○ | 一部のダンジョンを除くと、強制的に行かなくてはいけないダンジョンがなく、いろいろなダンジョンからプレイヤーの好みで攻略するダンジョンを選べる。 |
○ | 基本的にシナリオよりゲームシステムという感じがした。(メインエンディングに至る過程のシナリオはそれなりに印象的だったけど。) |
△ | イベント自体は比較的「必要最低限」のことだけ描かれている感じで、あとはプレイヤーの想像に任せる、みたいだった。中にはどういうことなのか理解できなかったのもあり、攻略本(ファミ通のヤツ)を見て「こういうことだったのね」と分かったものも。 |
× | 戦闘シーンが終わった時とかに時々フリーズしてゲームが続行不可能になるバグ?がある。 |
× |
3つエンディングがあるけど、その内のメインエンディングに行くための条件が複雑すぎ。攻略本を見ない限り無理。 |
× | ゲームを始める時に難易度をEASY、NORMAL,HARDの3つから選べるけど、EASYは手に入るアイテムのせいで最終的にはあまり簡単とは言えないし、真のエンディングも見れないので、NORMALとHARDの2つだけでも良かった気がする。 |