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1、3、5面は疑似3Dの縦スクロール。2、4、6面は横スクロールのシューティング。2つのものが同時に入るとどちらかの完成度が落ちることが多いけど、この「アクスレイ」は縦スクロールも横スクロールもどちらともいい。 |
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疑似3Dの縦スクロールは単にグラフィック的に迫力があるというだけではなく、疑似3Dをうまく利用した仕掛け、敵の攻撃、演出などが巧い。 |
○ | 横スクロールにおいても数々の仕掛けが用意されている。 |
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雲海を行く1面、ナウシカっぽい4面、溶岩惑星の5面など面ごとにはっきりした違いが見られる。 |
○ | BGMもそのステージに合ったものでゲームを盛り上げる。 |
× | ハードの性能を超えたソフトのためか疑似3D面でスプライトが欠けたりする(特に5面の巨大ボス)。 |
× | 6面で終わるため少々物足りなく感じる。 |