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「魔剣爻」の攻略(序盤ステージ攻略メモ)
リスボン
弾の打ち返しのしやすいキャラである程度素早さのあるキャラでないと苦戦する。オススメはアキナスかラムロッド。支配率100%に達していてビュセルの祝福を使える状態なら、封剣士側のルートできていてボス戦がないのなら、レイで攻略した方がいいかも。
BS改造兵・男やキャノン、バズーカ、グレネードなど今まで登場した敵のオンパレード。ザコ戦が少々長い。ステージ後半ではそれほど広くない空間で複数の敵が出現する。
キャノンとグレネードが同時に登場するところでは、左側の壁に寄って、壁を背にしてグレネードの攻撃範囲に入らないギリギリの位置まで横移動し、右側の壁付近にいるキャノンを弾を打ち返して倒す。その後グレネードを相手すればそれほど苦戦はしないハズ。
これまでの行動や、ステージ最後のコウ、カティからの質問の答えによってはコウとカティとボス戦になる。ボス戦の後、カティBJ可能。
コウは攻撃の後のスキがあまりないので「攻撃を防御して反撃」という方法が少し使いにくい。ただし、アキナスが少し離れたところからクロスニードルを連発していると、コウは防御できず、楽勝で倒せる。コウと闘っている最中に回復アイテムを取った方がいい。
カティは最強の封剣士だけあってかなり手強い。接近するよりはある程度距離を置いて闘った方がいい。接近して突き攻撃を防御した後に反撃、という方法もあるけど、接近した状態でも容赦なく防御不能の突撃攻撃や炎の飛び道具攻撃をしかけてくるので、接近した状態だと避けれない。突撃攻撃の後のスキがデカいので、ある程度距離を置いて突撃攻撃をサイドステップで避けた後に硬直しているカティにダメージを喰らわす。炎の飛び道具はある程度ホーミングするので、ある程度引きつけてからサイドステップしないと喰らってしまう。地形の関係でロックオンが外れてしまうことがあるので注意。空中から連発で炎の飛び道具を使ってくると連続サイドステップでも避けれないことがあるので、ロックオンを外して逃げ回った方がいいかもしれない。
メッカ
攻撃の出が速いキャラでないとモーターブラークに苦戦する。弾を打ち返す場面も多い。ボスのユースフ戦では素早さがないと苦戦する。アキナスかラムロッドあたりがオススメ。
モーターブラークは近づいて速攻で攻撃しないと火炎攻撃を喰らって「ダメージは喰らう&しかもダメージは与えられない」という状態になる。
反封剣士側で来ていて、ユースフの質問にYESと答えた場合はボス戦はないけど、それ以外の場合はユースフとボス戦になり、ボス戦後にBJ可能。
ユースフは全ての攻撃が防御不能。弾を連発する攻撃はロックオンしてサイドステップしてれば避ける。接近して体が光ったらサーベルで攻撃してくるので、サイドステップで避けて反撃する。ステージ中央で日本のトげを出して回転攻撃をしてきた時は一番ダメージを与えられる。トゲに当たらないよう、ロックオンして横移動しつつ攻撃する(素早さがないキャラだとトゲに当たらずに攻撃するのは難しい)。
ブラジル
終盤のステージにしてはそれほど難しくない。ただし反封剣士側できていて、ギネス博士の質問にYESと答えるとカティとのボス戦が入る。そうなると激ムズ。
ブラジルで初めて出てくる&ブラジルにしか登場しないアマゾンは姿が透明?になるものの、しかりどこにいるかはバレバレ。ただしロックオンは外れるし、アマゾンは防御不能の攻撃があるので注意。
一定ルートを往復し、近づくと火炎放射する浮遊機雷は倒す方法がないので、避けながら進む。吊り橋のところに出現する2体の浮遊機雷はタイミングをはかって一気に進んでもいいけど、吊り橋の近くにある無敵効果のあるアイテムを使用して進んでもいい。
カティと闘うことになった場合、カティの前に鉄弓3体、影脚3体と連戦になる。鉄弓は壁に沿って時計回りに進めば3体同時ではなく1体ずつと闘える。遠距離で放ってくる弓矢は4発あるので、横移動で避ける。鉄弓の接近攻撃は、攻撃後のスキが大きいので、鉄弓の攻撃を防御してから反撃すれば倒せる。鉄弓は比較的簡単に倒せるけど、影脚は3体同時にくるのでノーダメージで倒すのは難しい。横や背後から攻撃されないようにしたい。なお、ボス戦スタート地点から壁にそって右に行くと回復アイテムがあるので、カティ戦になる前に取っておこう。
カティの攻略方法はリスボンの攻略メモを参照のこと。ブラジルの方が段差があるし、カティと闘う前に鉄弓や影脚と闘うことになるので難易度的にリスボンの時よりキツい。
ワシントン
攻撃力のあるキャラがオススメ。ユースフやカティでいくのがオススメ。
出てくるザコは鉄人○号もどきのX-66のみ。X-66は腹部をオープンしミサイルを射出する時以外はダメージを与えられない。倒すには接近する必要があるのだけど、正面から行くとミサイルを撃たれるので、X-66が向こう側を向いてから近づく。ある程度近づくか攻撃すると、こちらを向いて攻撃してくる。腕を振り回す接近攻撃は防御して、腹部をオープンしたらすぐにサイドステップでミサイルの当たらない背後に回り、ある程度攻撃力のある技で攻撃すればその1回で倒せる。
セーブポイント直前に回復アイテムがないので、できれば100%体力を回復するアイテムを取った後はノーダメージで進みたい。
ボスのウィリアムはまず第一段階はX-66と同じ攻撃方法なので同じ方法で倒す。第二段階は防御をしつつ、ウィリアムの体が光って防御不能の突撃行動をしてきたら、タイミングよくサイドステップで避けて反撃する。なお、防御不能の突撃攻撃はアッパーはストレートやタックルなどあり、避けるタイミングも違うので注意。
紫禁城
ウィリアムやユースフ、カティなどがオススメ。バットEND、消滅ENDに至るルートできていて、天尊流星の質問にYESと答えた場合、ラスボス戦はなしでバットENDになる。
自己犠牲ENDに至るルートできている場合、操作キャラは強制的にコウになってしまう。ステージの長さも少し短くなり、敵の配置も少々異なる。コウは弾の打ち返しがしにくいので、バズーカとかは弾を避けつつ接近して倒した方がいいかも。
大統領ENDに至るルートできている場合、ステージ途中でコウとバトルになる。コウの倒し方はリスボンの攻略メモを参照のこと。
鳥型爆撃機が出てくるところは階段の手すりなどが安全地帯なので、それを利用して進む。安全地帯でないところはすぐに進まないと鳥型爆撃機にやられてしまう。
バズーカ数体とグレネードが同時に出現するところではバズーカを接近戦ですぐに倒す(弾を打ち返している余裕はない)。その後、グレネードを相手にしよう。
ダンサーはロックオンしながら横移動しつつ、接近攻撃を避けて反撃したり、防御不能の突撃攻撃をサイドステップで避けて反撃したりしてダメージを与える。1体だけで出現した時はそれほどの強敵ではないけれど、しかしステージ後半では2体同時に出現してくるので、油断すると体力がゼロになってしまう。ロックオンした敵以外から防御不能の突撃攻撃を受けないように注意して闘う必要がある。とにかくダンサーの体が光り始めたら絶対に攻撃とかしてはダメ。
ボス戦直前に2個目のセーブポイントがあり、近くに回復アイテムがある。ラスボス戦では戦闘前にになぜ体力が回復しているで、体力を100%回復するアイテムは使用しないでラスボス戦中に使えるよう温存しておく。
天尊流星第一段階は接近して剣で攻撃したら防御してから反撃、剣を巨大化して振り下ろしてきたらサイドステップで剣を避けてから反撃、でダメージを与える。地面に剣を突き刺す攻撃は避けることに専念した方がいい。剣を突き刺して3回衝撃波を放つ攻撃はそれぞれジャンプして避ける。剣を突き刺してこちらにホーミングしてくる剣柱を放つ攻撃は左右移動やサイドステップでしばらく避ける。ホーミング剣柱が出ている最中に天尊流星が近づいて攻撃してくるので、なるべく距離をとって逃げ回る。
第一段階を倒すと、周囲に弾を撃ってくる6つの球体が出現するので、弾を打ち返して倒す。全部倒すと、天尊流星の第二段階とのバトルになる。
天尊流星の第二段階はダメージを与えられるのが基本的に正面で、背後や横からだとダメージを与えれられない。正面にずっといると防御不能の縦斬り攻撃を喰らいやすいので注意。ホーミングレーザーが数発上からくる攻撃はこちらの当たる少し前にサイドステップで順々に避けていけば大丈夫。正面や横などに放射状にレーザーを撃つ攻撃は後ろに下がって距離をとるか、サイドステップで後ろに回り込めば避けることができる。空に上がって縦回転で突進してくる攻撃はサイドステップで避けることになるのだけど、タイミングが少し取りづらい。タイミングが早いとダメージを喰らってしまう。
天尊流星の体力が少なくなると、ホーミングレーザーの放つ数が多くなったり、放射状に放つレーザを一度に三発発射してくる。また、頭にパチパチと電気が流れるモーションになると特大斬り攻撃をやってくるので、バックステップを連発して攻撃の届かない場所まですぐに避難する。
コンロン
オススメはカティ。支配率も100%の状態で。
ザコ戦ではそれほど苦労はしないと思う。通路が狭いので鉄弓にしろ、影脚にしろ、1対1で闘うことが多い。鉄弓は4発撃つ弓矢を避けて接近すれば、あとは「防御して反撃」で倒せる。影脚も防御を固めていれば楽勝。
ラスボスの李護手はかなりの強敵。体力は天尊流星第一段階、第二段階合わせた体力の1/3以下なんだけど、マトモに闘うと難易度は天尊流星よりも高いかも。李護手に接近するとテレポートで逃げられる&ロックオンが外れるのが辛い。基本的には李護手の接近攻撃を防御、あるいはサイドステップして反撃することになる(李護手の体力が少なくなると防御不能の接近攻撃になるのでサイドステップで避けないとダメ)。遠距離から弾を撃ったり、衝撃波を撃ったりするのは、移動したりジャンプしたりして避けることになる。とにかくロックオンが外れて、いきなり出現した敵の攻撃に当たってしまうことが多い。
ちなみに僕は李護手との闘いではカティを使用し、技は破魔炎星華(飛び道具)のみで闘いました。接近するとテレポートして逃げるので、飛び道具のみで攻撃した方が倒しやすかった。
管理者:中霧里五
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