殺サレルベキ男 捜査編・解決編の攻略
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前編・捜査編之一
待合室
- 待合室に行く。
- 高田林太郎と話す。
★★「ただ、ちょっと畑中神父の様子が気になっておったから寄ってみただけじゃ」
★★「昨日畑中神父と会ったときに、尋常じゃなく顔色が悪かったんでな、体調でも悪いのかと心配してたんじゃよ」
- 高田林太郎と話す。
- 森田文吉と話す。
神父の部屋の前
- 神父の部屋の前に行く。
- 久御山静斗と話す。
- 他の場所に行く。
- 神父の部屋の前に行く。
- 久御山静斗と話す。警官が来る。
- 久御山静斗or刑事1(村松警部補)と話す。
神父の部屋
- 神父の部屋に行く。
- 刑事2(川場警部補)と話す。殺害現場に移行。
- 左腕の切り口をクリック。
★★「腕の切断面が見える。切断面は肉がボロボロになっており、なにか繊維のようなものがわずかに飛び出していた。」
- 左腕の切り口をクリック。食肢鬼の話が聞ける。
- 右肩近くの血だまりをクリック。(食肢鬼の話を聞かないと発生しない)
★★「死因は失血死だそうだ。外傷は腕以外には無いから、これが致命傷ってことになるだろう」
★★★「ただ生活反応がはっきりしないんで、この切断面に関していえば死後のものである可能性もあるがね」
トイレ
- トイレに行く。
- 森松警部補と話す。
- 森松警部補と話す。
★★★「昨晩、つまり5月3日の午後6時から午後7時までの間だそうだ」
教会の部屋
- 玄関に行く。
- 久御山静斗と話す。
- 教会の部屋に行く。
- シスター(野中五十鈴)と話す。
- 野中五十鈴と話す。
★★★ 「もしかして御神楽探偵事務所の・・・」
★★★ 「いえ・・・以前、神父様から伺ったことがあるんです。御神楽探偵事務所の方にお会いしに行くって・・・」
前編・捜査編之二
裏庭
- 裏庭に行く。
- 森田文吉と話す。
★★「・・・気分の悪い話だ。俺らが将棋に夢中になっている間に向かいであんなことが起こってたなんてな・・・」
- 森田文吉と話す。
★★★「大体俺らがいる間、神父の部屋には誰も出入りしとらんかったのは確かだからな」
待合室
- 待合室に行く。
- 野中五十鈴と話す。日記のことを聞く。
- 野中五十鈴と話す。
★★★「ただ、以前から神父様が少しお悩みのことがありましたから、それでご相談できる方を探していたのではないかと思います」
- 野中五十鈴と話す。
★★★「寝間虎蔵(ねまとらぞう)さんという方で、逢坂町の「ことら」という料亭を経営している方です・・・」
- 高田林太郎と話す。
★★★「ああ、そのことかい。警察の人にも言われたが・・・わしや五十鈴ちゃんがここにいる時に、神父さんは亡くなっていたらしいのう」
- 高田林太郎と話す。
- 高田林太郎と話す。
★★★「ん・・・そうじゃのう。あの日は一度も彼の姿を見んかったが・・・」
神父の部屋
- 神父の部屋に行く。
- 森松警部補or川場警部補と話す。部屋捜索に移行。
- ベッド、窓、クローゼットをクリック。
- 机をクリック。
★★★「ペン立てとインク瓶、そして聖書と辞書が一冊ずつ置かれていた」
前編・捜査編之三
座敷割烹ことら
- ことらに行く。
- 再びことらに行く。他の場所へ行く。
- 三度ことらに行く。離れの部屋に移動。
- 寝間虎蔵と話す。
★★★「探偵さん達も、あんまり余計なことに首を突っ込みすぎると、所長さんみたいになっちゃうわよ」
- 板場に行く。
- 林琴次郎と話す。
★★「倉元あかねだ。連れてきたばかりの・・・」
- 離れの庭に行く。
大連民政署
- 大連民政署に行く。
- 森松警部補と話す。
★★★「そうなんだよ・・・。まったく、こうなるとどこかの新聞が書いていたように『食肢鬼』の仕業とも考えたくなるね」
- 森松警部補と話す。
- 森松警部補と話す。
★★「それに、君達の先生・・・確か御神楽さんだったか、彼の大連での活躍も聞いたことがあったんでね」
(既に基督教会・五十鈴の部屋に行っている場合は更に推理トリガーが使用できる)
★★★★「ただ、聞いた話なんだが・・・、苦力(中国人の肉体労働者)達の間でトラブルがあった時、それを解決してやったらしい」
基督教会
- 基督教会に行く。
- 五十鈴の部屋に行く。
- 野中五十鈴と話す。
(既に大連民政署で森松警部補から時人の話を聞いている場合、推理トリガーが使用できる)
★★★★「ええ。それに近所の方々や苦力(中国人の肉体労働者)の方達までが手伝いを申し出てくださって・・・」
- 玄関に行く。
- 高田林太郎と話す。
- 高田林太郎と話す。
★★「ここの神父さんは彼女に好意をもっていたようじゃったな」
- 高田林太郎と話す。
★★「そう。そのことなんじゃが・・・五十鈴ちゃんには言っとらんじゃろな」
逢坂町の通りに行く。
大連港倉庫
- 大連港倉庫に行く。
- 苦力と話す。
★★「ここの連中誰も教会、行ったことない言ってる。たぶん教会に行くの、山東省の連中」
支那市街裏通り
前編・捜査編之四
ヤマトホテル
- ヤマトホテルに行く。
- 久我山静斗と話す。
★★「いや、まぁ・・・君達は知らないと思うけど、『ことら』は・・・いや、あそこの通りの店はほとんどが遊郭みたいなもんでね・・・」
基督教会
- 基督教会に行く。
- 玄関に行く。
- 川場警部補と話す。
- 川場警部補と話す。
★「今のところは、というだけだろう。それに、彼が事件当日の午後はずっと港湾荷役業者の会合に出ていたという確認もとれてるからな」
- 礼拝堂に行く。
- 野中五十鈴と話す。
★「それは・・・ここを潰して新しい店を造りたいからだと思います。逢坂町で、これだけまとまった土地はもう残っていませんから」
座敷割烹ことら
- ことらに行く。
- 再び座敷割烹ことらに行く。離れの部屋に移動。
- 寝間虎蔵と話す。
★「ああ、いや別にどうっちゅうことでもないんやけどな、翻訳生なんちゅう真面目な商売やっとるお人の妹がタンテイっちゅうのもけったいな話や思てなぁ」
★「簡単なこっちゃ。あんたら、昨晩、そこの通りでウチの常連さんに会ったやろ」
大連大公園
- 大連大公園に行く。
- 再び大連大公園に行く。
- 森田文吉と話す。
★★「さっきお前達、美作すえのこと見てただろ。あの時、俺もここにいたんだよ」
★★「以前、あの女が神父と一緒に待合茶屋から出てくるとこを見たんでな、後で神父に聞いたらそんな名前の女だって言っておったんだ」
大連港倉庫
- 大連港倉庫に行く。
- 苦力と話す。
★★★★★「すまない。その人の事、話せない。把頭(ばーとう)、皆怖い」
- 大連民政署に行く。
- 森松警部補と話す。
★★★★★「ええっと・・・これだ。『梁錫龍(りょうしゃくりゅう)』・・・山東省グループの中では長老格の存在だな」
- 支那市街裏通りに行く。
後編・捜査編之一
座敷割烹ことら
- ことらに行く。
- 離れの仕込み部屋に行く。
- 森松警部補と話す。
★★★「ふむ・・・。なかなかの慧眼かも知れん。何しろ食肢鬼再び現るなんて見出しにもなりそうな事件だしな」
- 腕の切断面をクリックする。
★★「腕の切断面だ。肩口から肩甲骨のあたりまで、まるで削り落としたように無惨な傷口が開いている。」
- 腹部をクリックする。
★★「腹部は何かで何度も斬りつけられたような傷跡があり、赤く染まっている。」
- 二階奥座敷に行く。
- 浜中夕子をクリックする。(離れの仕込み部屋で腕の切断面の推理トリガーを使用してないと発生しない)
★★「う、腕が・・・腕が・・・どうして・・・」
- 板場に行く。
- 川場警部補と話す。
★「死亡推定時刻は昨日の午後7前後らしい。被害者は会合から7時少し前に帰ってきたそうだから、帰ってきた直後ということだろうな」
- 川場警部補と話す。
★★「情婦の浜中夕子だそうだ。掃除をしようとした従業員が鍵が掛かっているのに気づいて彼女を呼んだらしい」
- 川場警部補と話す。
★★「これだ。鍵は4つ・・・一つは被害者、残りは林琴次郎と浜中夕子、それから酌婦の美作すえという女が持っているそうだ」
- 玄関に行く。
- 門の右の壁をクリック(川場から死亡推定時刻を聞いてないと発生しない)
★★★★「塀際はロープで張られ、野次馬で近づけないよう数メートルの空間が出来ている。」
- 離れの部屋に行く。
- 林琴次郎と話す。(川場から鍵のことを聞いてないと発生しない)
★★「確かに私も夕子も鍵を持っていますけどね、昨晩は二人で外出してまして・・・関東庁の早隅錬児様とお会いしていたんですよ」
後編・捜査編之二
座敷割烹ことら、基督教会
- ことらに行く。
- 離れの部屋に行く。
- 林琴次郎と話す。
★★「はは、諦めるも何も・・・もう、あすこの権利書は我々が管理しておりますのでね」
- 基督教会に行く。
- 礼拝堂に行く。
- 野中五十鈴と話す。
★★「私・・・林さんには逆らえないんです・・・」
逢坂町の通り
- 逢坂町の通りに行く。
- 女性(鶺鴒ママ)をクリック。
- 鶺鴒ママと話す。
★★★★「酌婦だと民政署に届け出なくちゃいけないし、逢坂町から外へ出ることは禁止されちまうからね」
大連民政署
- 大連大公園に行く。
- 大連民政署に行く。(大連大公園ですえに会う必要有り)
- 森松警部補or川場警部補と話す。
- 森松警部補と話す。
★★★「ああ、それなら町外れで見つかったよ。近所の住民が預かっていたらしい」
★★★「それで仕方なく、近所の住民に自動車を頼んで帰ることにしたんだそうだ」
大連港倉庫
- 大連港倉庫に行く。
- 苦力と話す。
★★★「これでピンハネされてた俺達の賃金、少し上がるかも知れない」
- 苦力と話す。
★★★「でも、やってた。寝間オヤカタ、民政署の役人・・・ハヤスミサンと仲がいい。だから、問題無かった」
後編・捜査編之三
座敷割烹ことら
- ことらに行く。
- 板場に行く。
- 板前をクリック
★★「確かにな。林さんも今じゃおおっぴらに女将さんとイチャついてるしよ。俺達もこれからはのんびりやったらいいや」
ナイトカフェー鶺鴒
- ナイトカフェー鶺鴒に行く。
- 鶺鴒ママと話す。
- 鶺鴒ママと話す(ことらに行ってないと発生しない)
★★★★★「二、三日前にも定吉という小僧にひどい折檻したって話だしさ」
逢坂町の通り、旅館天丸
- 逢坂町の通りに行く。旅館天丸に移動
- 浜中夕子と話す。
- 櫓清吉と話す。
旅館天丸・浜中夕子
★「気に入りすぎてすえって娘なんて自分の物にしちゃったし」(ここで推理トリガーを使用しなくてもクリアは可能)
★★★★★「あんまり気に入りすぎて、寅蔵ったら自分の肩に彼女の刺青いれちゃったくらいだもの」
- コウと話す。
★★★★★「里子に出した餓鬼のことなんぞ、どうでもええと言っとるんじゃ」
ヤマトホテル
- ヤマトホテルに行く。
- 久御山静斗と話す。
★★★「いやぁ、ずいぶん重症らしいよ。もう4日も仕事を休んでるからね」
旅館天丸で「気に入りすぎて・・・」に推理トリガーを使った場合、最後の推理トリガーのポイント量は通常より-1され、総合計が丁度20になる。
後編・捜査編之四
大連大公園
- 大連大公園
- 森田文吉と話す。
★★★★「もしかすると高田が教会で見たっちゅう婆さんがそれかも知れんな」
基督教会
- 基督教会に行く。
- 裏庭に行く。
- 高田林太郎と話す。
★★★★「おお!そうじゃそうじゃ!確かに美作コウって名乗っとったわい」
ナイトカフェー鶺鴒
- ナイトカフェー鶺鴒に行く。
- 椚杏子と話す。
★★★★「その子、今日この近くで会ってさ、話聞いたらなんか急に暇を出されて日本に還ることになったんだって」
大連民政署
- 大連民政署に行く。
- 早隅錬児と話す。
★★★「そ、そう。自宅の方にね、来てもらったんだ。わざわざ申し訳なかったんだが、風で動けなかったもんでね」
旅館天丸
- 旅館天丸に行く。
- コウ
★★★★★「すえのことじゃろ? 俺の娘なんじゃからあたりまえじゃ」
- 第二埠頭待合室に行く。
- 定吉と話す。
- 「寝間寅蔵の事件に関係がある」を選択。
- 「寝間の帰宅を察知するため」を選択。
- 「寝間の帰宅に気がつかなかったから」を選択。
解決編之二の解答
- 「美作すえ」を選択
- 「自殺だった」を選択
- 「彼の自殺を隠すため」を選択
管理者:中霧里五
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