CHAPTER6の1984年の世界で死ぬ??は助けることができる。??が死ぬイベントを2回見た後、現代に戻り、その後すぐに1984年の世界に行く。そうすると??を追いかけるイベントが発生。成功すれば助けられる。
救出に成功した場合、CHAPTER6の現代で??に会うイベントが発生。なお、CHAPTER5の選択肢で「どうやら先祖みたいだ」を選択していると、そのイベント中、マルガレーテからもらった櫛の話題が出てくる。これはAエンディング、Bエンディングの伏線になっている。
子猫のもらい手
CHPTER3でエッカートから子猫のもらい手を探していることを聞き、その後CHAPTER5で1902年のシビラに話しかけると猫が好きという話を聞くことができる。その後、現代のエッカートに会い、再びシビラに会うと子猫をプレゼントできる。
お菓子はマルガレーテにあげられる
CHAPTER3の現在のパン屋とかでまだ名前のない「小さなおかし」がもらえる。これはCHAPTER5以降になってからマルガレーテにプレゼントすることができる。プレゼントした場合、CHAPTER6以降になってから1980年の時代にパン屋に話しかけてみると、お菓子にある名前が付いている。
すぐに火事の中に飛び込まずに・・・
CHAPTER1は通常は以下の流れでクリアすると思う。
しかし以下の流れでもクリアできる。
なお、火が消えてからマスターに話しかけると芸人からもらった手紙巻き卵と交換で??が手に入る。CHAPTER1でなくてもCHAPTER3でエッカートの所に行く前にマスターに話しかけることでも手に入る(この場合、火事の時に14時45分まで待ってから転送機を使う必要はない)。このイベントでの会話は終盤あたりで明らかになることの伏線にもなっている。
マスターからもらったアイテムをCHAPTER4が始まってからすぐに使うと、すぐにCHAPTER5になる。その場合、通常ならCHAPTER4で起こるはずだったイベントがCHAPTER5で起きる。
卵形の懐中時計
CHAPTER5でオーレグからもらえる卵形の懐中時計は意外なところで使うことができる。1902年(アルフレッドやシビラがいる時代)のバーツムアイに行ってコーヒーを飲むと、お代はツケということになるんだけど、卵形の懐中時計を持っているとお金の代わりに差し出すことができる(バーツムアイのマスターの家系は代々卵好きらしい)。また、CHAPTER7以降に卵形の懐中時計を持った状態でエッカードに話しかけると、卵形の懐中時計を見たエッカードがオーレグのことを話す。
どちらのアイテムでも大丈夫
CHAPTER2で1980年に来た時の早速始まるイベントではライター、あるいは携帯電話のどちらを使ってもクリアできる。また、CHAPTER4をクリアするためのアイテムもフライパンだけではなく看板を使ってもクリアできる。看板は1902年の時代の写真屋フランセンの前で手に入る。ただし既にフライパンを持っている状況だと屋敷の外に出られないので看板は入手できない。
選択肢によって現代に変化が・・・
CHAPTER2で1580年の広場にいる男との会話の中で「かわりに花を植えろとのことです」「かわりに像を建てろとのことです」の2つの選択肢が出現するけど、どちらを選んだかによって現代の広場にあるものが変化する。また、CHAPTER6で1980年のオーレグとの会話の中での選択肢も、何を選択したかによって南門付近にあるポスターの絵が変化する。