レイトン教授と奇跡の仮面
内容
レイトン教授シリーズの第2シリーズ2作目。
ストーリーを進めつつ、思考型パズル形式のさまざまなナゾを解いていくアドベンチャーゲーム。
○
- 本編と関係の無いおまけ要素が豊富。
- 本編をクリアした後、「ひみつのモード」の「レイトンからの挑戦状」で更にナゾが出題される。
- おまけ要素の「うりきれショップ」「ねじまきロボ」「きょくげいうさぎ」を遊ぶことができる。
- 個人的には「うりきれショップ」が適度に頭を使うバランスで面白い。
- 「日刊ナゾ通信」でインターネットで追加配信されるナゾを遊ぶことができる。
- 1日1問、1年間に渡って配信された。全部で356問
- 本編をクリアするだけなら10〜20時間程度だが、おまけ要素を全て遊ぶとなるとプレイ時間は30時間、40時間を超える。
- 条件を満たすと、「ひみつのモード」の「シークレットファイル」でゲーム中の音楽、ボイスを聞いたり、画像、ムービーを観ることができる。
- つまって先に進めなくなることは無い。
- ナゾを解く時、「ヒント」をクリックすればヒントが4回に分けて表示される。勿論はヒントは見なくてもいい。
×
- セーブデータが1つしか作れない。家族で遊ぶ時に不便。
- タイトルからセーブデータをロードする時は「このファイルをロードしますか」と「はい」「いいえ」が出てくる。
セーブデータは1つしか無いので、確認する意味は全く無いハズだが…。
- 操作がタッチペンオンリー。
- ゲームの性質上、タッチペンでないと操作できない部分も多いが、「全ての操作をタッチペンでしか操作できない」ではなく「全ての操作をタッチペンでも操作できる」方向にすべき。
- メニューを選択する、「はい」「いいえ」を選択するくらいは方向ボタンとAボタンでもできるようにすべき。
- LボタンやRボタンで移動モードと調査モードの切り替えができるようにすべき。
- キャラクターによっては声が棒読みに聞こえる。
- 「レイトンVS逆転裁判」を遊んだ時は「逆転裁判」側のボイスが破壊神レベルだったので「レイトン」側は気にならなかったけど、このゲームを遊んだ時は気になった。
管理者:中霧里五
連絡は
こちらにお願いします。
リンク切れ、誤字、脱字など至らない点がありましたら、お知らせいただけると助かります。
このサイトはリンクフリーです。 http://gamehyoron.com/