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シナリオが過去の神宮寺シリーズに関わってない人によって作られているせいか、ストーリー展開や雰囲気が多少違うのかもしれないけど、しかし拒否反応を起こすようなものでもなかった。まぁ僕自身が神宮寺シリーズは「灯火が消えぬ間に」しかやってないのでそう感じるのかもしれないけど。 |
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前作と同じく、渋目のグラフィック、渋いJAZZ調の音楽で、ムービーシーンの人物のアニメも独特の雰囲気があった。 |
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神宮寺と助手の洋子との関係がストーリーの大きなウエイトを占めている。これまでのシリーズではそういうことはあまりなかったらしいけど、個人的にはそういうストーリー展開もドラマチックでアリだと思う。 |
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L1ボタンが「決定」、L2ボタンが「キャンセル」になっているので大体の操作を左手だけで行うことも可能。 |
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本編の他、デフォルメ化したキャラによるショートミステリーがある。状況の説明、写真を基に犯人当てを行ったり、暗号を解読したりするタイプ。 |
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ゲーム中の隠しイベントで表示されるパスワードを入力することによって、ショートドラマ、過去の神宮寺シリーズの紹介、神宮寺関連のWEBサイト紹介などが見れる。 |
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ストーリーが進むごとにアイテムの手帳に捜査に関する様々なメモが書き込まれるのだけど、それがかなり細かく、量も多い。 |
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神宮寺の声優が前作「灯火が消えぬ間に」の大塚明男氏(「ガンダム0083」のガトー役、「メタルギア」のスネーク役など)から小杉十郎太氏(「Zガンダム」のヘンケン役、「ナデシコ」のゴート役など)に変更になった模様。どちらの声も渋く、違和感は無かった。エンディングのスタッフ紹介を見て声優が変わったことに初めて気づいた。 |
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ハードがプレステ2になって、部屋の捜索場面などが3Dポリゴンになっていたりするけど、本質的な部分は(いい意味で)オーソドックスなコマンド選択式アドベンチャーのままだった。 |
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前作「灯火が消えぬ間に」にあった「場所の移動などで時間が経過する」「聞き込みの時にコマンドの選択によって情報の入手に失敗する」などの要素がなくなり、やや一本道の展開になっている。「灯火が消えぬ間に」のシステムが悪いわけではないけど、「InnocentBlack」のオーソ−ドックスなのも「スムーズにプレイできる」という点では良かった。 |