のだめカンタービレ
内容
音大を舞台にした漫画「のだめカンタービレ」のリズムアクション。
クラシックの曲のリズムに合わせてタイミング良く画面の音符をタッチ(スライド)する。
桃ヶ丘音楽大学が舞台で、峰や真澄がメインキャラ(パリ編のキャラは未登場)。ストーリー自体は無いに等しい。
○
- 馴染み深いクラシックの曲が収録されている。
- 原作を知っている人がニヤリとする曲「2台のピアノのためのソナタニ短調」「キラキラ星変奏曲」等が収録されている。
- 辞典やギャラリーといったコレクション的な要素がある。
- 「楽曲解説」「作曲家解説」「楽器解説」「人物レポート」「ギャラリー」の5項目がある。
- 「楽曲解説」では曲の簡単な解説の他、曲によっては「のだめカンタービレ」でその曲が登場した場面の解説及び漫画のカットが表示される。
- 操作が簡単。
- ミニゲームとして太鼓の達人が収録されているが、リズムに合わせて画面をタッチするだけ。片手のみで操作可能。
(本家はタッチペン2つ使用するシステムで、DSを持ちながら遊ぶことは難しかった)
×
- スコアが保存されない。金銀銅のマークが付くだけ。
- 辞典やギャラリーの全項目をオープンにするのが面倒くさい。
- あとどれくらいで隠し項目がオープンになるのか目安となる達成度が表示されない。
- 本編のボリュームの少なさと比較して、コンプするのにかかる労力が大きい。
- 本編の難易度が低い。
- 指揮者を変更することで難易度が変わるらしいけど、一番簡単なのを除いて差がほとんど感じられない。
- 本編の易しさと比較して、オマケ的存在のミニゲームの難易度が高い。
管理者:中霧里五
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